- トップ
- > 「認知度」を含む記事
「認知度」を含む記事の検索結果:
-
大丸ホーム、「スノーカットマン」好調
1459号(2021/06/07発行)11面屋根に登らず雪下ろし 新築住宅とリフォームを手掛け、年商1億9000万円の大丸ホーム(北海道旭川市)は、屋根に積もった雪が垂れ下がる雪庇を駆除する「スノーカットマン」の販売を強化している。年間約60...
-
【実態調査】家事の悩み相談や塗装現場ツアー、リフォーム会社の最新集客事例6選
1458号(2021/05/24発行)4~7面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「集客」の3回目。各社どのように集客を工夫しているのか、6社に調査した。 《質問項目》(1)リフォーム売上高(2)平均単価(3)販促としてや...
-
ライフデザイン、カフェ併設の店舗オープン
1458号(2021/05/24発行)15面4種類のデザインを展示 リフォームを年80件弱手掛けるライフデザイン(愛知県長久手市)は、本社とカフェを併設した店舗をオープンした。 元々、名古屋市にあった店舗を移転させたもの。カフェ「little ...
-
【実態調査】カフェ併設や中古戸建て活用...進化するリフォームショールーム
1457号(2021/05/17発行)6~9面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「ショールーム活用」。各社どんな工夫をしているのか、6社を調査した。 《質問項目》(1)リフォーム売上高(2)平均単価(3)ショールームの広...
-
ミタカ工房、200万円の価値を伝える提案書づくりの極意
1456号(2021/05/10発行)18面塗料の性能以外で勝負する 「ミタカ+ペイント」の屋号で3年前から本格的に外装事業を手掛けるミタカ工房(群馬県前橋市)。営業の最前線に立つ北屋敷司代表が外装営業で心掛けているのが、塗料の性能以外の部分で...
-
ジェクトワン、空き家対策特別措置法の認知度4割にとどまる
1457号(2021/05/17発行)12面空き家対策特別措置法制度の施行から5年。法制度を認知している空き家所有者は40.4%にとどまり、活用が進んでいない実態が明らかになった。調査をしたのは、空き家活用サービス「アキサポ」を運営しているジェ...
-
古材日和グループ、古民家廃材をリノベで活用
1457号(2021/05/17発行)9面年100tを買い取り 古民家解体で出た国産古材を買い取り、リノベーション現場へ販売、再活用する取り組みを行う企業がある。それが古材日和グループ(香川県坂出市)。現在、香川県、秋田県、東京都、滋賀県、福...
-
リノベース、中古戸建ての仲介時にリノベ提案
1456号(2021/05/10発行)24面山形県山形市、天童市の商圏30万人を地盤にリフォーム、不動産仲介を手掛けるリノベースは、中古戸建てのリノベーションを年50件受注する。リフォーム売上高は2億円強。リフォーム平均単価は800万円と、フル...
-
【実態調査】リフォーム営業、1人の平均売上は?施工管理分業で6400万円の会社も
1456号(2021/05/10発行)4~7面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「営業指標」。各社どのように営業指標を決めているのか、6社に調査した。 《調査項目》(1)リフォーム売上高(2)平均単価(3)営業マンの数(...
-
小沢工務店、コロナ禍でも24%増収
1456号(2021/05/10発行)12面新築住宅とリフォームを手掛ける小沢工務店(千葉県茂原市)は、2020年9月期のリフォーム売上高が前年同期比24%増の3億5800万円を記録した。 おざまつりにはおよそ1500人が来場する 会社全体の...