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「厚労省」を含む記事の検索結果:
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国交省住宅局長「ZEH戸数3倍に」 こどもエコ継続に意欲
1577号(2023/11/20発行)20面住宅の省エネ化を促進する国の補助金「こどもエコすまい支援事業」(予算約1700億円)が9月に幕を下ろした。ZEH住宅の普及が急速に進む住宅業界の今後の施策について、キーマンである国交省住宅局長の石坂聡...
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価格競争、どう脱しますか? 5人の経営者に聞く【オピニオン】
1576号(2023/11/13発行)13面近年、小売業などの異業種がリフォーム事業に参入し、競争は激しくなっている。なかでも課題になっているのが価格競争。どのように価格競争から脱するのか、中小リフォーム会社に戦略を聞いた。 価格競争、どう脱...
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物価上昇、賃上げする? 5人の経営者に聞く【オピニオン】
1574号(2023/10/23発行)6面賃上げが相次いでいる。厚労省によれば2023年春季の賃上げ額(1万1245円)、賃上げ率(3.60%)はいずれも昨年、コロナ禍前の2019年を大きく上回った。背景にあるのは物価上昇、それによる賃上げ...
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性能向上のリフォーム提案 力を入れますか? 5人の経営者に聞く【オピニオン】
1572号(2023/10/09発行)9面性能向上リフォームとは、耐震性、省エネ性といった住宅性能を高めるリフォームのこと。 国はストック住宅の性能を向上することを政策方針に掲げており、条件次第では多額の補助金や減税などが受けられる。社会的...
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事業承継、考えていますか? 5人の経営者に聞く【オピニオン】
1568号(2023/09/11発行)7面社長の高齢化や後継者不在による廃業が増加の一途を辿り、「2025年問題」といわれる。リフォーム業界も例外なく、中小企業を中心に多くの経営者がこの問題に直面するだろう。事業承継をどうするか。5人の経営...
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有資格者によるアスベスト調査義務化まで1カ月、駆け込み相次ぐ
1568号(2023/09/11発行)2面有資格者によるアスベスト(石綿)調査の義務化まで1カ月を切り、資格取得者が急増している。調査に必要となる資格「建築物石綿含有建材調査者」の講習を行っているCERSI(一般社団法人企業環境リスク解決機構...
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アスベスト法改正一か月前、資格取得しましたか? 経営者の本音【オピニオン】
1566号(2023/08/28発行)20面2022年4月にアスベスト(石綿)関連法が改正され、一定規模以上の工事を行う際は事前調査報告が必要になった。今年10月からは「建築物石綿含有建材調査者」の資格保有が義務化される。対応を行っているのか...
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迫る残業規制、月45時間内は実現できる? 経営者6人の本音【オピニオン】
1561号(2023/07/17発行)17面リフォームを含む建設業の残業規制が、2024年4月に施行される。これまで野放しとなっていた従業員の長時間労働に、いよいよ行政のメスが入る形だ。「建設業の2024年問題」と呼ばれるこの法改正に対し、リ...
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職人不足問題、5人の経営者に聞く現状と対策【オピニオン】
1559号(2023/07/03発行)9面設備交換、外壁塗装、内装リフォームと業種を問わず、職人の数が減っている。理由のひとつは少子高齢化、もうひとつは労働環境の改善が進まず、若い世代が減っていることが背景にある。自社や業界に与える影響につ...
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「窓リノベ」の現状と未来 6人の経営者に聞く【オピニオン】
1555号(2023/06/05発行)11面国による補助金「先進的窓リノベ事業」が大きな反響を呼んでいる。その特徴は、最大200万円、助成率50%という補助額の高さだ。そのため窓の専門工事店だけでなく、これまで同リフォームを手掛けていなかった...