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「既存住宅」を含む記事の検索結果:
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【法改正直前】4号特例縮小で、大型改修は調査費用・期間が増加へ
1642号(2025/03/24発行)9面4月に施行される改正建築基準法により、4号特例が縮小される。一定以上の規模や構造変更が絡むリフォームには確認申請が必要になり、事業者はその確認申請業務に対応しなければならない。これまでに数多くのリノ...
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省エネリノベ普及を目指す 断熱や消費性能を見える化
WEB限定記事(2025/03/03更新)なぜ、省エネリノベーションは必要なのか。リノベーション協議会(東京都中央区)は、約600社の正会員に向けて、省エネリノベーションのノウハウ提供や実務面のサポートを行っている。施主を含めて、関心が高ま...
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アエラホーム、水回りパックでリフォーム売上7億円、外張断熱改修で差別化図る
1638号(2025/02/24発行)10面注文住宅や規格住宅を中心に展開し、年間300棟を手掛けるのがビルダーのアエラホーム(東京都千代田区)だ。昨年水回りリフォームのパッケージ商品をリリースするなど、リフォーム事業に注力している。今後は内...
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「ZEHリノベ」で快適性向上 リノベるとSUUMOが実証実験
2025/02/21実証実験では環境センサーを住戸に設置し、遠隔で温度や騒音などの室内外の環境データを取得。環境データから温熱・音指標を算出した リノベる(東京都港区)とSUUMOリサーチセンター(東京都中央区)は、中古...
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国の省エネ補助金「子育てグリーン住宅支援事業」2500億円で実施決定、前回との違いは?
1637号(2025/02/17発行)2面全世帯対象に最大60万円補助 2種以上の省エネ改修が必須に 住宅の省エネ化を目的とする国による補助金事業「子育てグリーン住宅支援事業」(国土交通省、環境省)が実施される。総額2500億円という予算規模...
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ハウスジーメン、瑕疵保険の延長商品が2桁伸長
1637号(2025/02/17発行)15面2000年の「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)施行とともに住宅性能評価機関として設立したハウスジーメン(東京都港区)。各種の瑕疵保険提供しているなか、構造や防水に対する定期メンテナンス...
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三菱地所レジデンス、リノベ買取再販でZEH水準・省エネ適合を50%達成
WEB限定記事(2025/02/10更新)省エネラベルで性能を見える化 三菱地所レジデンス(東京都千代田区)は、リノベーション事業「リノレジ」において、2024年の着工戸数において ZEH水準省エネ住宅、もしくは省エネ基準適合住宅の達成率 5...
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先進的窓リノベ、予算額1350億円で継続決定、内窓補助は減額
1635号(2025/02/03発行)2面2分の1相当、最大補助額200万円 各住宅の省エネ化を推進する国の補助金事業のひとつ「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業」が2025年も継続して実施される。事業名は「先進...
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日本PCサービス、IoTリフォームを成長事業に IT機器の設置や回線接続をサポート
1633号(2025/01/20発行)1面人感センサーの設置を提案 IT機器やネットワークのトラブル解決、修理や設置を手掛ける日本PCサービス(大阪府吹田市・年商62億円)は、IoTリフォームを今後の成長事業に据える。2001年設立の同社は、...
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大容量と節水性が再認知される 国内食洗機市場の変化に着目
1632号(2025/01/13発行)17面リンナイ(愛知県名古屋市)は、フロントオープン食洗機の販売に注力する。国内のビルトイン食洗機市場は、2018年に60万台に到達。2023年はやや落ち込んだものの、買い替え需要やコロナ禍による在宅時間...