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「着工戸数」を含む記事の検索結果:
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野村総合研究所がリフォーム市場予測、2040年まで年間8兆円台で微増続く
1511号(2022/07/04発行)20面野村総合研究所(東京都千代田区)が今後の国内リフォーム市場規模の予測を発表した。既存住宅流通量、新築着工戸数についても今後の見込みを発表。リフォームや既存住宅の市場規模は拡大していくことが予想されてい...
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「市区町村別住宅リフォーム市場統計2022」あなたの商圏の「リフォーム市場規模」や「リフォーム適齢期」を迎えている住宅数を知りたくありませんか?
WEB限定記事(2022/04/30更新)あなたの商圏の「リフォーム市場規模」や「リフォーム適齢期」を迎えている住宅数を知りたくありませんか? 書籍「市区町村別住宅リフォーム市場統計2022」には、リフォームビジネスを成功に導くためのデータ...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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木構造デザイン、「設計事務所・建築会社が中大規模木造に取り組むべき理由とその取り組み方」オンラインセミナー
WEB限定記事(2022/03/08更新)木構造デザイン(東京都港区)は、「設計事務所・建築会社が中大規模木造に取り組むべき理由とその取り組み方」オンラインセミナーを開催する。 新築住宅着工戸数が年々低下している住宅業界とは対照的に、政府の後押しや木造技術の発展によって、非住宅の...
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クラスコ、サブスク型改修サービスが好調 マンションの部屋が生まれ変わるプランとは?
1491号(2022/02/07発行)3面クラスコ(石川県金沢市)は空き室が多い賃貸マンションオーナーに対して、月額課金のリフォームサービス「Renotta Prime」を提供している。「成約率は約96%です。開始して数カ月で受注件数が約70...
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改修費を全額負担し人気賃貸に!ルーヴィスが展開する借り上げ再生ビジネスの全容とは?
1491号(2022/02/07発行)2面全国にある賃貸住宅の数は約2000万戸。現在、着工戸数はピークに比べて半分以下となったが、それでも年間30~40万戸ほどのペースで新たな賃貸物件が建築されている。その一方、老朽化した物件が増え、入居率...
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サンゲツ、インテリア部門14%増益に 通期計画を上方修正
WEB限定記事サンゲツ(愛知県名古屋市)は、2022年3月期中間決算(4-9月)を発表し、純利益は前期比17.6%減の16億2800万円だった。営業利益は同7.6%増の27億3600万円。経常利益は同1.3%増の2...
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<決算速報>SANEI、高機能シャワーなど好調 増収増益に
WEB限定記事SANEI(大阪府大阪市)は2022年3月期第2四半期累計(4-9月)の決算を発表した。 連結売上高は前年同期比6.7%増の110億5800万円、営業利益は同6.6%増の6億9200万円、経常利益は同...
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コロナ禍のリフォーム市場はどうなった?矢野経済「影響は限定的」「今後5年拡大する」と予測する理由
1471号(2021/09/06発行)3面リフォーム業界の未来は明るいのか。矢野経済研究所(東京都中野区)は7月、2020年の住宅リフォーム市場規模が6.5兆円(速報値)、今年は6.7兆円(予測値)になると発表した。さらには来年以降も緩やかに...
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【住宅設備建材メーカー売上ランキング2021】87%の企業が減収に
1470号(2021/08/23発行)1-3面リフォーム産業新聞では主な住宅設備建材メーカーの前期売上高や営業利益を調査したところ、87%の企業が減収だった。一方で営業利益は42%の企業が増益に。コロナ禍の中でコスト削減を進め、利益確保に動いた...