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「2階建て」を含む記事の検索結果:
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田口住生活設計室、詳細な耐震診断で相談件数が前年の倍に
1640号(2025/03/10発行)3面水回りや耐震リフォームを手掛ける田口住生活設計室(埼玉県さいたま市)は、耐震診断の依頼が増加している。昨年は診断依頼件数が前年の倍となる40件あり、そのうち30件弱で診断、耐震工事を行った。 同社が提...
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田村ビルズグループ、買取再販好調で22億円の売り上げに
1634号(2025/01/27発行)15面vol.34 山口県山口市を基盤に、建築・不動産事業と、産業廃棄物処理などの環境リサイクル事業を手掛ける田村ビルズグループ。不動産事業では「ハウスドゥ」ブランドでの売買仲介に加えて、2016年よりス...
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フルリノベは確認申請が前提に 申請不要な工事とは? 「4号特例縮小」一級建築士が解説
1633号(2025/01/20発行)2面※講演資料に基づく 修繕や模様替のみは確認申請不要 TOTO、大建工業、YKK AP3社によるリモデルクラブ店会交流会で「4号特例縮小に関する対応と課題」と題したセミナーが昨年末に行われ、性能向上...
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4号特例縮小で「戸建てリノベ冬の時代」に 法改正が与える影響とは【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)28面、29面今年4月から建築基準法の改正により、「4号建築物」はリフォーム前に建築確認申請が必要になる。また、建築物省エネ法の改正で全ての新築住宅・非住宅に省エネ基準への適合が義務付けられる。今回の法改正がリフ...
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【新春特大号】断熱改修で、健康寿命を延ばす
1631号(2025/01/06発行)2面、3面近年、国から手厚い補助金が出ていることで注目が集まっている断熱改修。部屋の寒さや暑さを防ぎ一定の室温を保つことで、居住者の健康増進につながることがデータで明らかになってきている。既存住宅は性能が乏し...
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7.1軒に1軒は空き家の時代、新たな市場を開くカギは【2025新春特集】
1631号(2025/01/06発行)6面、7面放置空き家385万戸、利活用のチャンス 7.1軒に1軒が空き家──今年10月に発表された「住宅・土地統計調査」で明らかになった数字だ。全国的な課題となっている空き家だが、リフォーム業界にとっては新...
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2025年はリフォームで社会貢献を【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)1面2025年、リフォーム市場はどう変貌を遂げるのか。本紙では住宅産業の大きな課題を低い断熱性、地震対策、空き家の増加とし、それらを解決するビジネスが今後増えていくと予測した。 命を守る断熱・耐震の推進...
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ヤマダタッケン、中古物件リノベ案件が20%増加
1631号(2025/01/06発行)19面「70年代不動産」を運営し、リノベーションを手掛けるヤマダタッケン(石川県金沢市)では、中古物件を購入して改修する案件が増えている。「70年代不動産」とは、1970年〜1980年代の不動産物件をヴィン...
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【性能向上リフォーム】プレイス・コーポレーション、戸建て再販で断熱等級6、耐震等級3実現へ
1629号(2024/12/16発行)8面買取再販を手掛けるプレイス・コーポレーション(神奈川県横浜市)は、旧耐震基準の木造戸建てを性能向上リノベーションして再販を行うユニークな企業だ。これまでに7棟、性能向上リノベーションに取り組んだ。販...
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めりーほーむ、戸建て空き家の買取再販で年間30戸販売 賃貸物件として利活用
1626号(2024/11/25発行)19面めりーほーむ(兵庫県川西市)は築古の戸建ての買取再販を手掛けている。2024年2月期は買取再販戸数で約30戸の販売、売上高は約1億5000万円を達成した。 改修コストは100万円 仕入れ額は100万...