- トップ
- > 「とい」を含む記事
「とい」を含む記事の検索結果:
-
カインズ、プロショップ「C'z PRO」強化 会員サービスで確定申告や資金調達のサポートも
1496号(2022/03/14発行)20面28都道府県下に226店舗を展開するホームセンターチェーン、カインズ(埼玉県本庄市)。2020年から、プロ向け卸売店「C'z PRO」を開始。昨年11月には東名横浜店に続く2店舗目、品川シーサイド店を...
-
311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
-
「東海地震に負けない」、エコフィールドが築47年の中古物件をリノベし、技術力PR!
1496号(2022/03/14発行)3面耐震リフォームに本気で取り組む企業は少ない。知識や経験が少なかったり、耐震を求める消費者が少なかったりするからだ。さらに、見た目が良くなるわけではないので、喜ばれにくいという背景もある。だが、あえて耐...
-
YouTubeで耐震を学びたい人、1万人超!M's構造設計が徹底する、施主目線の耐震普及活動
1496号(2022/03/14発行)3面チャンネル開設で関心アップ 工務店や設計事務所を対象に「構造塾」などを主催するM's構造設計(神奈川県横浜市)の佐藤実社長は、一般層向けに耐震強化、耐震計算の重要性を伝える取り組みを強化している。 ど...
-
「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
-
外構会社がインテリア店舗運営、ハンワホームズのクロスセル戦略
1496号(2022/03/14発行)15面外構やエクステリア工事で年17億円を売り上げているハンワホームズ(大阪府泉南市)は、ECインテリア事業の実店舗を構えることで、外構工事とのクロスセルを目指している。 単価アップ、クロスセル 新宿のマ...
-
ケンカツ×CONOC「"現場"が使いやすい建設サービス~業務効率化・採用編~」
WEB限定記事(2022/03/10更新)CONOC(東京都渋谷区)は、INJUS(東京都港区)と共同で、3月14日に無料オンラインセミナー「今職人がつくった"現場"が使いやすい建設サービス~業務効率化・採用編~」を開催する。 建設業界経験のある2名が「建設業界の非効率を効率的に...
-
楓工務店が始めた、余った木材を無料提供する「残材BANK」とは?DIY需要に着目
1496号(2022/03/14発行)17面新築事業・リフォーム事業を手掛ける楓工務店(奈良県奈良市)は、昨年から建設現場で余った木材を提供する「残材BANK」に力を入れている。 余った木材をそのまま渡すも「DIYに使える」と好評だ このサービ...
-
植田板金店、10平米以下の「小さな家」の販売が好調、自社で設計から設置まで行う
1495号(2022/03/07発行)8面屋根工事を軸に2022年2月期で17億2000万円を見込む植田板金店(岡山県岡山市)は、同業他社と差別化して売り上げを伸ばすために小屋事業「小屋やさん」に注力している。これは10平米以下の小さな家を提...
-
【クローズアップ建材・風除室(玄関フード)】風雪雨対策はもちろん、防犯にも一役
1495号(2022/03/07発行)13面風除室(玄関フード)を設置するメリットは、玄関に「直接冷気や花粉、ほこりが入るのを防ぐ」「積雪や凍結を防ぐ」ほか、「郵便や新聞などの水濡れを防ぐ」「玄関ドアの劣化を抑える」などが挙げられる。昨今では意...