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「世帯」を含む記事の検索結果:
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2021年のリフォーム市場規模は5.7%増の6兆9011億円に 家具支出減り、設備改修増える
1497号(2022/03/21発行)20面矢野経済研究所(東京都中野区)は2021年の住宅リフォーム市場規模を公開し、前年比5.7%増の6兆9011億円(速報値)となった。2020年から続くコロナの影響を受けながらも、リフォーム支出が増加して...
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【人材がみるみる育つ研修制度特集】ロープレで営業力アップ、売上4億円伸びた会社も
1497号(2022/03/21発行)6,7,9面リフォームの業績拡大のためには社員研修が欠かせない。実際に商談で困ったケースを想定したロールプレイングを採用する会社など、各社工夫を凝らした取り組みを実施している。 ロープレ強化で売上高1.5倍、「全...
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空き家の戸建てを賃貸に!カラーズバリューによる「原状回復以上リノベ未満」ビジネスとは?
1496号(2022/03/14発行)20面築40~50年の空き家戸建てをメインに、賃貸物件に蘇らせている会社がある。カラーズバリュー(大阪府東大阪市)だ。大熊重之社長は全国古家再生推進協議会の理事長も担う、空き家再生のプロ。2021年8月期の...
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既存事業だけでは生き残れない! 工場、オフィス、商店街...法人向けリフォーム進出で増収企業が増加
1496号(2022/03/14発行)6,7面パンデミックや原価高騰、混沌とする社会情勢。住宅産業は先の見通しが立たない状況が続く。リフォーム会社や工務店・建設会社が、事業拡大の選択肢として「法人向けリフォーム」を持つケースが増えてきた。ひと口に...
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買取再販の「リノベ」が進化中、断熱、ペット、家具付き...差別化競争が過熱
1495号(2022/03/07発行)12面「中古住宅流通最新動向」の2回目は前回に引き続き買取再販ビジネスのトレンドをリポートする。買取再販ビジネスは物件を仕入れた後にどんなリフォーム、リノベーションをするかがカギ。業者間競争が過熱する中、各...
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6000件のOBを130人で年2回訪問し、改修売上9億円越えの新産住拓、顧客を徹底的にフォローする狙いとは?
1495号(2022/03/07発行20面10年前からリフォーム事業を開始し、現在は年間9億5000万円を売り上げる新産住拓(熊本県熊本市・会社売上約58億円)。同社は熊本県のリフォーム売上ランキングでも1位という実績だ。新築や不動産なども手...
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「こどもみらい住宅支援事業」登録2万社超えでPR合戦過熱、リフォームは「全世帯対象でエアコンも」国交省が背景明かす
1495号(2022/03/07発行)1,2面国交省制度設計者を直撃! 事業内容をわかりやすく解説 令和3年度の補正予算として542億円が計上された「こどもみらい住宅支援事業」。2050年のカーボンニュートラル実現と子育て世帯支援の双方を目的とす...
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キッチンリフォーム特化で売上1億円超え&粗利率30%以上、その手法とは
1495号(2022/03/07発行)11面前期1億3000万円を売り上げたケアモデル(沖縄県沖縄市)。もともとは総合リフォーム店だったが、社員教育の難しさから、3年前にキッチンリフォーム専門店に特化した。専門店として売上を上げる、その手法に迫...
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2世帯リフォームは「介護」「水回り」がキー、ナサホームが受注する秘訣はヒアリングにあり
1494号(2022/02/28発行)10~11面「今は支店単位で月1件依頼がきており、毎年増えているなという実感はあります」。こう語るのは、リフォーム売上高70億円のナサホーム(大阪府大阪市)梅田店の羽田武大店長と、プランナー・丸山愛里氏だ。 家族...
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佐平建設、リフォーム売上2億円のうち約半数が二世帯リフォーム!専用サイトやフリーペーパーで集客も
1494号(2022/02/28発行)10~11面コロナによる景気の低迷により、生活コストを抑えたい消費者が増えつつある。住居費を抑えようと実家を二世帯リフォームして親世帯と同居するケースも目立つ。改めて今注目される「二世帯住宅」をリフォームによって...