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「解体」を含む記事の検索結果:
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リビルディングセンタージャパン、解体物件から古材を「レスキュー」 1000平米の店舗でリニューアル建材販売
1356号 (2019/04/08発行) 15面・リビルディングセンタージャパンでは、古材や小道具の引き取りや販売を行う・約1000平米の店内には古材売り場やカフェがあり、年間約3万人が訪れる・今後は住宅事業を軌道にも乗り出し、古材ビジネスの展開...
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《リノベーション物語》リノベで最高レベルの断熱化、真冬でも18℃維持
1364号 (2019/06/10発行) 12面リビセンエコハウス 180平米ある築約50年の空き家を、HEAT20G2レベルのエコハウスにリノベーションしたのが「リビセンエコハウス」だ。手がけたのは、古材や古道具を販売するリビルディングセンター...
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山翠舎、「古木」4000本で店舗施工 全国ネットワークを開始
1359号 (2019/05/06発行) 20面約21万戸の古民家を再利用 全国各地の古民家の解体で出る古材。4000本という日本最大級のストック数を誇る店舗デザイン施工会社が山翠舎(長野県長野市)だ。同社では古材を独自の名称「古木」と名付けブラ...
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《リノベーション物語》築40年の牛乳屋をコワーキングに おとなりstand&works
1358号 (2019/04/22発行) 12面、13面・板橋宿不動通り商店街の築40年の牛乳屋が改修され、カフェ&コワーキングスペースに・店内には牛乳屋の面影が残りつつ、アンティーク基調の空間に変化・コワーキングは1時間500円のスポット利用や...
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#BCTION、デッドスペースをアート空間に
1355号 (2019/04/01発行) 3面・アートプロジェクト「#BCTION」は都心のデッドスペースをアートで利活用・渋谷の商業施設のプロジェクトには、4ヶ月間で6万5000人が訪れた・イベントを行うことで次の建物への注目も集まり、土地の...
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全国古民家再生協会、「古民家は日本の優秀な観光資源」
1345号 (2019/01/21発行) 24面169社が全国で次々再生 日本全国に120万戸もあるという古民家。この二度と増えることがない建物の数々を日本の重要な資源と捉え、守り活用していこうと取り組んでいるのが全国古民家再生協会(東京都港区)...
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「断熱展」トークイベント、暖房無しで17.5℃を維持
1353号 (2019/03/18発行) 3面リノベでHEAT20G2レベル 古材などを販売する建築建材店ReBuilding Center JAPAN(長野県諏訪市)と中田製作所(神奈川県鎌倉市)はトークイベントを行い、ReBuilding ...
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空き家1000万戸問題、収益生み出す再生と管理がカギ
1352号 (2019/03/11発行) 14面空き家数の増加が深刻な問題になっている。現時点で800万戸もの空き家があると言われており、今後も増加していくと見込まれている。膨大な数の空き家を今後どのように管理や運営をしていくかが問題視されている...
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ニトリ、無印良品...家具・インテリア大手 独自色でリフォーム事業を本格化
1351号 (2019/03/04発行) 1面・ニトリや良品計画などの家具大手がリフォーム事業を本格化している・ニトリの目玉商品はキッチン、良品計画では中古マンション改装といった強み・ホームファッション小売市場は約3兆4000万、各社で改修事業...
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ヤマダタッケン、「70年代不動産」ヴィンテージ住宅に次々蘇る
1351号 (2019/03/04発行) 24面・1970年代の中古住宅仲介と、家をヴィンテージ風に改修するサービスが広がる・運営主体はヤマダタッケン、現在45社が加盟している・現在年間3億円を売り上げ、今後は空室賃貸への展開を狙う 一見本物...