「診断」を含む記事の検索結果（33ページ目）

全8回、東京・大阪で 　住宅医協会（大阪府大阪市）が毎年開いている「住宅医スクール」が、今年5～12月開校する。東京、大阪で全8回にわたり行われる。 建築実務者を対象に5～12月に実施 　住宅医スクー...

イーグル建創　古本悠輔 執行役員 神奈川支社支社長 　外壁塗装や屋根改修といった外装工事をを中心に、年間約1万件のリフォームを受注し、65億3000万円を売り上げているのがイーグル建創（東京都町田市）...

　「今後30年で70％」、これは日本政府の地震調査委員会が2014年に発表した、首都直下型地震が起こる確率だ。こうした調査結果を受けて国や自治体も補助金等で耐震改修の促進を図っているが、費用が高く、地...

LIXILショップ同士でノウハウ共有 　異業種参入など大手リフォーム会社が続々と誕生している中、中小のリフォーム事業者は、それらにどう対抗していくのか。その1つの答えとして、加盟店による「協業」を目指...

特集：小さな商圏で勝つターゲットを絞り継続的な販促を 　商圏を狭め、徹底した顧客密着営業を行うことで売り上げを伸ばしている企業がある。今回の特集では、商圏を広く取りがちな経営が一般的であるのに対して、...

5年ごとのメンテで価値を維持 　新築住宅は築後20年で建物価値はゼロ。こんな常識を覆す新しい家が登場してきている。長寿命住宅普及協会（東京都台東区）の加盟工務店が建てる家は、定期診断とリフォームをすれ...

木耐協「2020年度第22回全国大会」開催、阪神淡路大震災から25年　改めて住宅耐震の意義唱える

　木造住宅の耐震補強、診断を進める日本木造住宅耐震補強事業者協同組合（東京都千代田区）が1月16日、東京国際フォーラムで「2020年度第22回全国大会」を開催した。大会には、約450人が参加した。 約450人が参加 　小野秀男理事長の開会挨...

新卒育成と現場管理を両立現場サポート強化でCS向上 　中途採用で人材雇用を図っていたリフォーム会社も人材確保に苦労している時代だ。そこで、新卒採用に踏み切るものの、次に育成や管理の問題が圧しかかり、課...

工事周期の延伸にも注力 　伊藤忠アーバンコミュニティ（東京都中央区）は、マンションの大規模修繕関連事業で前期48億2000万円を売り上げた。同社は、「CREVIA（クレヴィア）」ブランドでマンションの...

建物調査のデジタル化進む 　テクノロジーを使って建物調査の精度や効率を上げる取り組みが進んでいる。東急リバブル（東京都渋谷区）は不動産の売買仲介に伴うインスペクションで外壁のクラック幅をAIで判定する...