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「再生」を含む記事の検索結果:
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開始1年で登録者5万突破!「YouTube不動産」人気の理由とは?再生回数166万超の動画も
1492号(2022/02/14発行)20面開設1年で登録者5万人を突破した、人気の住宅系YouTubeチャンネルがある。インスペクション業務を手掛ける南勝(大阪府大阪市)が運営する「YouTube不動産」だ。だが「開始5カ月は登録者が伸びず、...
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空き家を戸建て賃貸に再生、武蔵コーポレーションの新事業の戦略とは?
1492号(2022/02/14発行)3面築30~40年物件を買取再販 中古の賃貸マンション・アパートの販売事業を手掛け、約242億円売り上げる武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、戸建ての空き家を賃貸として生まれ変わらせる事業を始めて...
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空き家を収益物件化、ノウハウ伝授 育成した投資家とリフォーム業者をつなぐ
1492号(2022/02/14発行)3面「古家再生士」という資格を取得して、空き家活用に乗り出すリフォーム会社・工務店が増えている。資格認定を行っているのは古家再生の支援を行う団体、全国古家再生推進協議会(大阪府東大阪市)だ。 協議会を通し...
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ヒライ、空き家仲介時にリフォームも、情報収集にはチラシを活用
1492号(2022/02/14発行)2面地域密着のリフォーム会社も、空き家の活用に乗り出している。リフォーム売上6000万円のヒライ(福井県小浜市)は空き家の情報を集めようと、チラシの配布をしている。チラシは「相続取得前後、利用予定のない処...
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空き家再生は「企画力」、ジェクトワンが年1000件問い合わせを受け、黒字運営できる仕組みとは!?
1492号(2022/02/14発行)2面「空き家再生事業がやっと軌道に乗りだしてきました」。そう語るのは、空き家再生を軸にリノベーションで10億円を売り上げるジェクトワン(東京都渋谷区)の大河幹男社長だ。 ガレージに改修した事例。現場調査を...
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「水回りは競争多く苦しい」、独立して空き家ビジネスに参入、元CONY JAPAN営業マンが思いの丈打ち明ける
1492号(2022/02/14発行)1面空き家バンクと連携ヨガ教室など店舗に転用 「空き家バンクと連携して、オーナーと入居者のマッチングをサポートしています」。こう話すのは創業8年目のhandy style(大阪府千早赤阪村)代表の田中力哉...
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リビングデザイン、築49年空き屋を美容室へ改修
1492号(2022/02/14発行)1面空き家は国内に約850万戸もあり、住宅全体の13%を占める。今後さらに増えていくとみられ、利活用が求められている。リフォーム会社の中には、これをビジネスチャンスと捉え、賃貸物件化して貸し出したり、テナ...
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オンライン集客も強化!広島有力企業マエダハウジングの新戦略をインタビュー
1492号(2022/02/14発行)5面未だコロナ禍は収束の様子を見せない、2022年。広島県の有力企業マエダハウジング(広島市)も、影響を受けた1社だ。「1回目の緊急事態宣言の際に受注がとまりその後再開しても、工期の長い案件は12月決算ま...
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クラスコ、サブスク型改修サービスが好調 マンションの部屋が生まれ変わるプランとは?
1491号(2022/02/07発行)3面クラスコ(石川県金沢市)は空き室が多い賃貸マンションオーナーに対して、月額課金のリフォームサービス「Renotta Prime」を提供している。「成約率は約96%です。開始して数カ月で受注件数が約70...
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改修費を全額負担し人気賃貸に!ルーヴィスが展開する借り上げ再生ビジネスの全容とは?
1491号(2022/02/07発行)2面全国にある賃貸住宅の数は約2000万戸。現在、着工戸数はピークに比べて半分以下となったが、それでも年間30~40万戸ほどのペースで新たな賃貸物件が建築されている。その一方、老朽化した物件が増え、入居率...