- トップ
- > 「子会社」を含む記事
「子会社」を含む記事の検索結果:
-
総合店より高い集客力、水まわり専門店が続々登場
1317号 (2018/06/19発行) 1面・水まわり専門店が、全国各地に続々と登場・総合リフォーム店として打ち出すより、集客力が高いと指摘する声・チラシ反響率も高く、専門性がユーザーから期待されている 全国に出店広がる 水まわり専門店...
-
【インタビュー】渡辺パイプ、前期売上高は2700億円突破・19年度住設で700億円計画
1317号 (2018/06/19発行) 16面・渡辺パイプが住設分野で目覚ましい成長、2018年3月期は2722億売上・顧客件数を重視した方針で営業マンを徹底的に育成・M&Aや業務提携も、長期的戦略として積極的に進める 渡辺パイプ ...
-
LIFULL、リフォーム仲介サイトを9月末に閉鎖
1314号 (2018/05/29発行) 2面・LIFULL HOME'Sリフォームが、9月末でサービス終了・リソースをより事業の柱である賃貸や売買物件紹介サイトに注ぐ・閉鎖の背景にホームプロの影響も指摘されている 「収益性低かった」 L...
-
サンゲツ決算、経常利益31%減
1313号 (2018/05/22発行) 20面子会社連結により販管費拡大 サンゲツ(愛知県名古屋市)の2018年3月期の連結売上高は前期比15.3%増の1563憶9000万円だった。経常利益は31.9% 減の56億9800万円、営業利益は31....
-
大建工業決算、経常利益3%減 売上高は1%増
1313号 (2018/05/22発行) 20面大建工業(大阪府大阪市)の2018年3月期の連結売上高は前期比1.0%増の1705億8100万円だった。経常利益は3.0%減の87億6000万円、営業利益は11.9%減の75億1900万円、純利益は...
-
京急がRバンクを子会社化、沿線リノベ強化で街づくりを進める
1312号 (2018/05/15) 2面・京急電鉄が、沿線にある空き家や古い物件のリノベに尽力・鉄道沿線の空き家も増加傾向にある中、空き家対策の必要性を説いた・他社とも連携し、次々とストック不動産を生かす事業に乗り出す Rバンクを子会...
-
ヒノキヤG社長に聞く、この10年で売上高6倍・経常利益12倍 絶好調な理由
1311号 (2018/05/01発行) 24面・ヒノキヤグループが好調、ここ10年で売上高6倍、経営利益12倍に・M&Aによる新規事業進出が好調要因、今後も拡大予定・2022年には現状売上の2倍である2000億円達成を目指す ヒノキヤグルー...
-
インベストオンライン、不動産投資の新メディア開始
1309号 (2018/04/17発行) 16面インベストオンラインに社名変更 IoTを活用したアパート経営アプリ「TATERU Apartment」を運営するインベスターズクラウドの連結子会社リアライズアセットマネジメント(東京都新宿区)は、不...
-
ヒノキヤ、2022年に2000億円の売上目指す
1309号 (2018/04/17発行) 1面・ヒノキヤグループが、2022年に2000億円売り上げを目指す・新築注文住宅・リフォーム事業成長を軸に顧客獲得へ・既存事業の不足分をM&Aで補いつつ、規模拡大を目指す リフォームは年率1...
-
楽天LIFULL STAY、民泊オーナー向けリフォームを開始
1308号 (2018/04/10発行) 24面・楽天LIFULL STAYが民泊リフォームに本腰を入れ始めた・物件選びのアドバイスからリフォームの設計・施工、運営代行までをワンストップで提供・民泊新法に合わせて、民泊予約オンラインサービスを開始...