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「利益」を含む記事の検索結果:
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成約率7割の外構・エクステリア企業の提案術
1656号(2025/07/14発行)17面外構・エクステリア会社のインフォメーション住宅産業(鹿児島県鹿児島市)は提案力を強みとする。目的の明確化の徹底などにより、プラン提出後の成約率は約7割に上る。メーカーのコンテストで受賞するなど、提案内...
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property technologies、「プレミアム」買取再販強化
1656号(2025/07/14発行)24面北海道から沖縄まで、全国主要都市で中古マンションの買取再販事業を手掛けているのがproperty technologies(プロパティテクノロジーズ・東京都渋谷区)だ。2024年11月期の販売件数は...
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クリナップ、前期は営業利益61%増の20億円に
1656号(2025/07/14発行)7面クリナップ(東京都荒川区)は2025年3月期の決算で、増収増益を達成した。売上高は前期比1.6%増の1299億円。営業利益は同61.5%増の20億円と大きく伸長した。 売上高1.6%増の1299億円...
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渡辺パイプのグループ売上高4500億円突破、15期連続最高益を更新
1655号(2025/07/07発行)5面総合商社の渡辺パイプ(東京都千代田区)は6月、仕入取引先の集まりである関東千鳥会およびグリーン千鳥会合同定期総会を開催し、そのなかで2024年度の決算を発表した。グループ売上高は前期比109.4%の...
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4号特例縮小 工務店は新築とリノベの二刀流が活路
1655号(2025/07/07発行)16面今年4月、改正建築基準法が施行された。工務店を中心に、戸建てリノベーションのコンサルティングを行うコダリノ研究所(神奈川県横浜市)の稲葉元一朗代表は、「新築とリノベーションを両方相談、提案できる工務店...
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弁護士が「負動産」の相談会社を設立 空き家や山林の売却支援も
1655号(2025/07/07発行)4面荒井法律事務所(群馬県前橋市)の荒井達也弁護士が、使われなくなった山林や土地、空き家などの売却や処分に特化した会社を設立し、本格的に営業を始めた。社名は「負動産の窓口」。 「この土地を早く手放したい」...
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タカラスタンダード、過去最高の売上高に リフォームは5.3%減
1655号(2025/07/07発行)7面タカラスタンダード(大阪府大阪市)は2025年3月期決算を発表し、増収増益を達成した。売上高は前期比3.7%増の2433億円、営業利益は同25.8%増の156億円。純利益は同16.7%増の110億円だ...
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住宅コンサルタント尾形氏、「工務店は新築依存からの脱却と効率化実現を」
1654号(2025/06/23発行)23面「新築住宅市場の縮小が避けられないなか、工務店やビルダーの持続的な成長には、事業の多角化と業務効率化が不可欠です」。こう語るのは、工務店の課題解決をサポートしている業界コンサルタントの尾形孝氏だ。 ...
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売買業務のDX活用事例公開 ビッグサイトでセミナー開催
WEB限定記事(2025/06/30更新)不動産業界に特化したDX支援サービスを提供するいえらぶGROUP(東京都新宿区)は6月4日、東京ビッグサイトで開催された「賃貸住宅 管理・仲介EXPO2025」内で「生成AI×不動産売買業務のDX!...
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And Doホールディングス、買取再販で65億円 戸建ての仕入れ強化
1654号(2025/06/23発行)29面不動産フランチャイズ「ハウスドゥ」の運営などを手掛けるAnd Doホールディングス(東京都千代田区)。同社では近年、自社で中古物件を買い取り、リフォーム後に販売する買取再販事業を強化している。約2年...