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「資産」を含む記事の検索結果:
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賃貸集合給湯省エネ2024事業、予算消化率わずか1% 横たわる「オーナー・テナント問題」とは
1612号(2024/08/12発行)3面既存賃貸集合住宅の給湯器を、省エネ性能の高いものへ交換する工事に対して国が補助金を交付する「賃貸集合給湯省エネ2024事業」が苦戦している。3月29日の交付申請受付開始から4カ月が経った8月2日時点で...
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東急Re・デザイン、マンションリノベーション強化へ、徳永哲郎新社長が方針語る
1611号(2024/08/05発行)13面東急Re・デザイン(東京都世田谷区)は、マンションのリノベーションに力を入れる。同社はこれまで戸建て新築事業から改修まで手掛けていたが、今後住宅の改修事業はマンションと既存顧客に注力する方針だ。また、...
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シオン、古民家空き家特化の木材塗料
1610号(2024/07/29発行)8面木材専用塗料の製造、販売を行うシオン(岩手県紫波郡)は木守り専科リーズに新たに「古民家再生塗料」を追加し1月より販売している。 木守り専科シリーズとは、木材塗装における細かなニーズに特化した機能を持つ...
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フレンドホーム、賃貸管理戸数1500戸 入居者・オーナー満足高め、売買仲介ニーズにも対応
1609号(2024/07/22発行)17面vol.11 埼玉県北東部に拠点を構え、地域密着の不動産事業を展開するフレンドホーム(埼玉県幸手市)。同社では売買仲介や買取再販の店舗と賃貸事業を手掛ける店舗の2店舗で営業。確立を目指すビジネスが...
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大分こうや不動産、空地や空き家管理きっかけに年200件仲介、毎月市内の相続データチェックしDMも
1607号(2024/07/01発行)15面vol.9 「お客様目線」をモットーに、不動産売買仲介をメインに手掛けるのが大分こうや不動産(大分県大分市)だ。デジタルとアナログを融合させ、地域の空き家、空き地の売却や管理に注力している。 賃貸経...
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CONOC、導入企業数が500社突破
1606号(2024/06/24発行)15面建設業界のDX化を推進するCONOC(東京都渋谷区)が提供する基幹システムの販売が伸びている。現在、リフォーム会社など住宅事業者を中心に導入企業が500社を突破した。同システムは建設業のアナログな業務...
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リネスト、日立市で唯一の空き家活用専門店をオープン
1605号(2024/06/17発行)3面空き家活用や再生事業を手掛けるリネスト(茨城県日立市)は、日立市で唯一の空き家活用専門店をオープンした。店舗にて「持ち家・空き家活用相談フェア」を開催し、空き家の所有者が直面する問題の解決を目指す。 ...
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アイワホーム、新築・土地売買・賃貸で年商53億円 地域密着ランチェスター経営実践
1604号(2024/06/10発行)17面大阪府吹田市に密着した経営で、年商53億円を売り上げるのがアイワホームだ。同社では「ランチェスター経営」を実践し、地元で新築、不動産売買、賃貸事業など、さまざまな事業を展開し業績を伸ばしている。 ...
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契約件数9000社突破 名刺を企業の資産に変換する
1604号(2024/06/10発行)19面2024年は変化の年だ。法改正に物流問題。住宅の性能表示制度を考えることが多い中で、経営者は「いかに業務効率を上げるか」という問題に向き合う時が来た。今回、営業DXサービスを提供するSansan(東京...
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らくだ不動産、中古物件のリスクを全て開示した仲介を 建物状態、災害リスク、管理状態などプロが事前診断
1604号(2024/06/10発行)15面VOL.6 企業リポート らくだ不動産 ホームインスペクション大手のさくら事務所(東京都渋谷区)の子会社として2018年に設立したのが、不動産売買仲介事業を手掛ける、らくだ不動産(同)だ。住宅診断を無...