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「来場」を含む記事の検索結果:
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常磐共同ガス、本社キッチンスタジオリニューアル、料理教室再開に備え
1499号(2022/04/04発行)8面都市ガス・プロパンガスを供給する常磐共同ガス(福島県いわき市)は、「創新リフォーム」という屋号でリフォーム事業も力を入れている。事業の年間売り上げは、1億7000万円。昨年、本社に併設しているキッチン...
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年商50億円の新築ビルダーが修繕も強化!HPにオーナー専用ページを開設
1497号(2022/03/21発行)12面自由設計の注文住宅を売りとし、本社のある広島県のほか大阪・名古屋にも展開するビルダー、アイデザインホーム(広島県広島市)は、新築OB向けのリフォームにも力を入れている。 オーナー専用ページでは定期点検...
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【人材がみるみる育つ研修制度特集】ロープレで営業力アップ、売上4億円伸びた会社も
1497号(2022/03/21発行)6,7,9面リフォームの業績拡大のためには社員研修が欠かせない。実際に商談で困ったケースを想定したロールプレイングを採用する会社など、各社工夫を凝らした取り組みを実施している。 ロープレ強化で売上高1.5倍、「全...
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「白のネオレスト10台欲しい」に卸業者「はあ?」 地方の小さなガス会社は大量仕入+クロスセルで原価高騰乗り越える
1497号(2022/03/21発行)3面「高いと思われたら負け」、施工費コミ込みで提案 水回り住設の交換をメインに年2000件のリフォームを手がけるイナセ(埼玉県伊奈町・年商2億7000万円)にとって、原価高騰は悩みのひとつ。とはいえ...
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外構会社がインテリア店舗運営、ハンワホームズのクロスセル戦略
1496号(2022/03/14発行)15面外構やエクステリア工事で年17億円を売り上げているハンワホームズ(大阪府泉南市)は、ECインテリア事業の実店舗を構えることで、外構工事とのクロスセルを目指している。 単価アップ、クロスセル 新宿のマ...
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楓工務店が始めた、余った木材を無料提供する「残材BANK」とは?DIY需要に着目
1496号(2022/03/14発行)17面新築事業・リフォーム事業を手掛ける楓工務店(奈良県奈良市)は、昨年から建設現場で余った木材を提供する「残材BANK」に力を入れている。 余った木材をそのまま渡すも「DIYに使える」と好評だ このサービ...
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ショールームオープンで、リフォーム売上高が4000万円→8000万円!飛田電機設備の水回りリフォーム店への道
1494号(2022/02/28発行)13面元々家電販売、LPガス販売を軸としていた飛田電機設備(福井県丹生郡)が、リフォーム事業を強化し、1年で売上高を倍化させることに成功した。その理由が、1DAYリフォームの強化と、昨年3月にオープンしたリ...
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コロナで需要高まるガーデン・エクステリアリフォーム、4社の受注ノウハウを公開
1493号(2022/02/21発行)1~3面コロナ禍で巣ごもり需要が高まる中で、自宅の庭や外構を見直す需要が高まっている。内装や水回り系のリフォームを中心とする会社も、ガーデン、エクステリア提案を強化する事業者が増えてきた。同業他社との差別化を...
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オンライン集客も強化!広島有力企業マエダハウジングの新戦略をインタビュー
1492号(2022/02/14発行)5面未だコロナ禍は収束の様子を見せない、2022年。広島県の有力企業マエダハウジング(広島市)も、影響を受けた1社だ。「1回目の緊急事態宣言の際に受注がとまりその後再開しても、工期の長い案件は12月決算ま...
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UNIIDEO×コンベックス、工務店のブランディングと営業の自動化で来場率・個別面談率を高める実践ノウハウ公開セミナー
WEB限定記事(2022/02/08更新)これまで300社以上の工務店、不動産企業のマーケティングをサポートしてきたUNIIDEO(東京都目黒区)は、住宅・不動産業界に特化した営業自動化ツール「Digima」を提供しているコンベックス(東京都渋谷区)と共催で「工務店のブランディング...