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「不動産仲介」を含む記事の検索結果:
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IBI、買取再販の新ブランド「iReno」の販売強化
1312号 (2018/05/15) 2面・IBIが買取再販の新ブランドiRenoの販売を強化、売上高31.5億目指す・競合他社の参入に対し、差別化を図るため方針を転換・新卒採用による営業力の底上げも目指し、認知度を広めていく 「愛のあ...
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宅都HDが楽天LIFULL STAYと民泊事業で業務提携
1312号 (2018/05/15) 1面・宅都ホールディングスが民泊事業参入、楽天LIFULLと提携・住宅地としてあまり人気のないエリアのコンバージョンも検討・民泊新法に則り、180日間の営業可能日以外は賃貸として運用も 管理物件をリ...
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ホームステージング・ジャパン、家具コーディネートサービス「ホームステージング」の受注件数が2倍に増加
1311号 (2018/05/01発行) 1面・ホームステージングのサービス受注件数が2倍に増加・受注を増やすため昨年からスペインブランド家具も使用・同社の物件は最速2日、大半が40日以内に売却されている 買取再販、不動産会社の依頼が急増 ...
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インスペクションの告知義務化に伴い「建物診断アプリ」続々登場、3社の機能を解説
1310号 (2018/04/24発行) 1面・インスペクション業務を効率化するアプリが続々と登場している・不動産仲介業者やインスペクション業者など、各社がしのぎを削る・診断、報告書作成を最適化し、業務の効率化を実現する インスペクション...
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大手リフォーム会社のOKUTA、新体制で事業の「多角化」推進
1309号 (2018/04/17発行) 1面・リフォーム会社OKUTAが社長交代、常務の森田氏が新たに就任・高額リフォーム事業を抑え、リニューアル工事、リノベーション等強化・経営リスク管理を元に多様な事業を進め、今期売上高70億円を計画 ...
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【トレンド解説】なぜ住友不動産は 「買取再販」事業を手掛けないのか?
1307号 (2018/04/03発行) 3面「下取り」に賛否両論 不動産仲介会社の新たな稼ぎ頭になっているのが「買取再販」ビジネスだ。例えば大手で積極的なのは、大京穴吹不動産、長谷工リアルエステート。大京は年間1000戸以上、長谷工は500戸...
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優良ストック住宅 推進協議会、「築20年で建物価値ゼロ」に異議あり
1307号 (2018/04/03発行) 6面・優良ストック住宅推進協議会が中古住宅査定の新システムを構築・従来、古家が適正に評価されず査定価格が低かったことが設立背景・新方式では従来ならば0円だった物件が平均300~600万円ほどで売れた ...
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不動産仲介で「付加価値」競争が過熱する理由
1305号 (2018/03/20発行) 3面三井・住友追う東急、野村 大手不動産会社が新たな仲介の形を模索している。仲介会社と聞くと、いまだに「右から左に物件を流すだけ」といったイメージを持っている人もいるかもしれないが、今はその仲介にいかに...
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中古マンションをモデル空間に《リフォーム新戦略》
1305号 (2018/03/20発行) 6面月1000万円超の受注狙う リフォームの売り上げを伸ばそうと中古住宅ビジネスを始める企業が増えてきている。例えば買取再販事業や新しくリノベーションブランドを立ち上げたいとしている。中古住宅を絡めるこ...
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ハウスメーカー大手10社、中古住宅の新戦略
1303号 (2018/03/06発行) 1面・ハウスメーカー10社が、新たなリフォーム戦略を開始・条件を満たした自社物件のみを、リフォーム提案しながら販売・リフォームの売上増につながることが期待される 仲介時にリフォームセットで提案 ハ...