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「ウッドデッキ」を含む記事の検索結果:
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【クローズアップ建材・ウッドデッキ】手間要らずでデザイン性も高い人工木の魅力
1501号(2022/04/18発行)16面暖かな陽射しや風とともにやってきた春本番。遠出をしなくても、庭先にウッドデッキがあれば自宅で手軽にアウトドア気分が味わえ、ガーデニングや子どもの遊び場など幅広く活用できる。温かみのある優しい雰囲気を演...
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外構会社がインテリア店舗運営、ハンワホームズのクロスセル戦略
1496号(2022/03/14発行)15面外構やエクステリア工事で年17億円を売り上げているハンワホームズ(大阪府泉南市)は、ECインテリア事業の実店舗を構えることで、外構工事とのクロスセルを目指している。 単価アップ、クロスセル 新宿のマ...
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店舗だけど実家っぽい?MADOショップのタクトがオープンした、実家をリノベしたカフェ兼ショールームとは
1495号(2022/03/07発行)8面MADOショップ南鴨宮店として窓、玄関リフォームを軸に年150件手掛けるタクト(神奈川県小田原市)は、昨年オープンしたカフェ機能を備えたショールーム店舗が好調だ。前期リフォーム売上高は1億3000万円...
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コロナで需要高まるガーデン・エクステリアリフォーム、4社の受注ノウハウを公開
1493号(2022/02/21発行)1~3面コロナ禍で巣ごもり需要が高まる中で、自宅の庭や外構を見直す需要が高まっている。内装や水回り系のリフォームを中心とする会社も、ガーデン、エクステリア提案を強化する事業者が増えてきた。同業他社との差別化を...
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水回りリフォーム店が世田谷に出した、富裕層向けカフェで月2200人来店
1489号(2022/01/17発行)11面水回りリフォームを軸とするリライブ(神奈川県横浜市)が昨年9月、東京都内に初店舗「カミノゲンバ」を構えた。カフェ機能を有し、店内は建材から家具まで無垢材をフル活用。10月は月2200人が来場、リフォー...
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サンゲツ、インテリア部門14%増益に 通期計画を上方修正
WEB限定記事サンゲツ(愛知県名古屋市)は、2022年3月期中間決算(4-9月)を発表し、純利益は前期比17.6%減の16億2800万円だった。営業利益は同7.6%増の27億3600万円。経常利益は同1.3%増の2...
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BXテンパル、目隠し機能付きのオーニング
1475号(2021/10/04発行)12面オーニングの国内トップシェアであるBXテンパル(東京都豊島区)では、家庭用オーニング「エルパティオ・プラスtypeRS」を製造販売している。日よけのみでなく、ロールスクリーンシェードが目隠しとなるため...
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【クローズアップ建材・庭の空間活用】庭の有効活用で暮らし快適
1473号(2021/09/20発行)20面庭付きの家は憧れがあるが、いざ庭付き戸建てに住むとほったらかしにしてしまうことが多い。そこで、今回は庭をもうひとつの生活空間として活用する方法を紹介する。 ~クローズアップ建材・庭の空間活用~ 戸建て...
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大日本木材防腐&リーベ、耐用年数30年の国産材
1472号(2021/09/13発行)24面大日本木材防腐(愛知県名古屋市)は木材加工方法となるエステル化処理を行った国産材「和錬」を開発し、今年から子会社のリーベ(千葉県船橋市)で販売を開始した。エステル化により反り曲がり割れを軽減。同社が長...
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テオリアランバーテック、ノンケミカルな耐久性木材 長野の間伐材を利活用
1468号(2021/08/09発行)16面断熱リフォーム、木材保存・防腐事業を行うテオリアランバーテック(長野県松本市)は長野県林業総合センターと共同で、長野県の間伐材であるカラマツ、アカマツを利用した「Wolesty Moca」を開発した。...