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「カバー工法」を含む記事の検索結果:
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「付加価値つけて、単価アップが必須」ミヤケン×SAKURA×ユウマペイント【新春座談会】
1583号(2024/01/01発行)30,31,33面リフォーム産業新聞では、地域で根強い人気を誇る有力店の経営者3人と座談会を行った。2023年の塗装業界はコロナウイルスによる巣ごもり需要も終わり厳しい年だったという声が参加者から上がった。そんな中...
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眞愛、一月かけて5~6回塗りも 丁寧な工事でクレーム0
1581号(2023/12/18発行)13面Vol. 34 「しんあいペイント」の屋号で外壁塗装業を手掛ける眞愛(しんあい・神奈川県小田原市)は、丁寧な工事でクレームゼロを実現している。「一般の塗装屋さんが1〜2週間で終わらせる工事を、4〜5週...
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屋根工事で年商18億円のホーム建材、「ハウスドゥ」2店舗展開し仲介や買取再販強化
1577号(2023/11/20発行)11面ホーム建材(愛知県名古屋市)は外装工事の下請けを中心に約18億円売り上げる。他の外装会社と異なるのは、元請けのリフォームや不動産事業、高齢者向けサービスなどのBtoC事業にも力を入れている点だ。新築マ...
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LIXIL、マンション玄関ドアを1日で刷新
1577号(2023/11/20発行)19面リフォーム用玄関ドア「リシェントマンションドア」 最短1日で簡単に玄関ドアのリフォームが実現できる「リシェント」シリーズ新製品。マンションの玄関ドアを戸別に1dayリフォームできる。リフォーム...
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アフターマーケット、リフォーム用玄関ドア「リシェント」の販売数3年連続全国1位
1576号(2023/11/13発行)3面リフォーム事業を手掛けるアフターマーケット(北海道札幌市・リフォーム売上高4億700万円)は、玄関ドアや窓など開口部の省エネリフォームに注力している。 同社が特に販売を推進するのが、LIXILのリフォ...
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2025年4月から4号特例縮小で、建築確認申請が必要に リフォーム業界にも影響か
1575号(2023/11/06発行)1面2025年4月から、構造に関わるリノベーションでも建築確認申請が必要になる。国土交通省は、木造建築物の建築確認の対象を拡大する方針を発表した。これまで構造耐力関係規定等の審査が不要とされていた2階建て...
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日本いぶし瓦、屋根の熱の伝わり方の違いを体感できるショールームを活用
1574号(2023/10/23発行)13面屋根材を体感できるショールームを展開するのが日本いぶし瓦(岐阜県岐阜市)だ。会社全体売上高は6億円、リフォーム売上高は1億5000万円。会社全体売上高のうち75%が下請け、25%が元請けを占める。ショ...
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アドオフィス、独自の工法で窓カバーを訴求 断熱性能は3割向上
1574号(2023/10/23発行)8面窓のリフォーム改修の請け負い工事を中心に手掛けるアドオフィス(東京都国分寺市)は、独自の「究極のカバー工法」で開口部の断熱補強の訴求を行っている。 究極のカバー工法は、マンション向けのアルミ樹脂複合サ...
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YKK AP、ドアリモ玄関ドアと勝手口ドアをリニューアル サイズの組合せ自由化
1570号(2023/09/25発行)35面YKK AP(東京都千代田区)は、戸建てリフォーム用玄関ドア「ドアリモ 玄関ドアD30」と「ドアリモ 勝手口ドア」の2商品のリニューアルを発表した。発売日は10月2日。 リニューアルの特徴は主に3つ。...
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アスベスト法改正一か月前、資格取得しましたか? 経営者の本音【オピニオン】
1566号(2023/08/28発行)20面2022年4月にアスベスト(石綿)関連法が改正され、一定規模以上の工事を行う際は事前調査報告が必要になった。今年10月からは「建築物石綿含有建材調査者」の資格保有が義務化される。対応を行っているのか...