「減収」を含む記事の検索結果（5ページ目）

住宅会社の中で最もリフォーム売り上げが大きいのは、積水ハウスグループ（大阪府大阪市）だった。売上高は過去最高の1561億円。本紙は全国の住宅会社のリフォーム売上高を調査。「住宅リフォーム売上ランキン...

TOTO（福岡県北九州市）は2022年4～6月期の連結決算を発表し増収増益となった。純利益は前年同期比17％増の105億円。為替が影響した。 営業利益は15％減の102億円。日本住設事業で住宅向け需...

主要メーカーの94社の最新決算を集計した結果、増収企業は74％だったことが本紙調査で明らかになった。前年度の調査で増収となった企業は13％だったため61ポイント改善した。営業利益が増益となった企業は...

センチュリー21・ジャパン　園田陽一 社長 日本国内に加盟991店（2022年3月末現在）の不動産ネットワークを展開するセンチュリー21・ジャパン（東京都港区）。2022年3月期の売上高は前年度比3...

国内の部品不足が影響 リンナイ（愛知県名古屋市）が2022年3月期の決算を発表した。連結売上高は、前年同期比6.3％増の3661億円と増収。一方、営業利益は同11.9％減の358億円、経常利益は同7...

パンデミックや原価高騰、混沌とする社会情勢。住宅産業は先の見通しが立たない状況が続く。リフォーム会社や工務店・建設会社が、事業拡大の選択肢として「法人向けリフォーム」を持つケースが増えてきた。ひと口に...

年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...

昨年の秋頃から影響が本格化してきた住設の納品遅延問題。特に給湯器の遅延は顕著だ。リフォーム事業者は受注は取れてもモノが入ってこないという状況に陥っている。当然ながら給湯器メーカーにも影響が出ており、最...

「2020年はコロナの影響でズタボロでしたが、復活しました」と口にするのは、イズ（大阪府堺市）の名越生雄社長だ。2021年12月期の売り上げは、2割減となった前期の10億円から15億6000万円に伸び...

住宅設備・建材の卸・販売事業をメインとする企業を売上高順にランキング化した。1位は前回に引き続きJKホールディングス。2位には前回4位の渡辺パイプがランクインした。 --歴代【​建材・設備流通会社売...