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「判断」を含む記事の検索結果:
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既存住宅、古民家、廃校...建物シェアが人気
1219号 (2016/06/07発行) 11面余ったモノを貸し借りする「シェアリング・エコノミー」ビジネスが活発化している。IT技術の発展に合わせて、アメリカを中心に、日本でも様々なサービスが登場。最近は建物など不動産や暮らしに関わるサービスも...
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紀の国住宅、「まるごと快ぞう」で単価上昇
1215号 (2016/05/03発行) 8面和歌山県で年商50億円、注文住宅着工棟数ナンバーワンの紀の国住宅(和歌山県和歌山市)がリフォーム事業を急拡大させている。2014年に新設したリフォーム事業部はたった2年で売り上げを4億円まで伸ばした...
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高崎松風園、ワークショップで新規顧客を創出
1213号 (2016/04/19発行) 19面ガーデン・エクステリアのリフォームを中心に年間3億円ほどを売り上げる高崎松風園(群馬県高崎市)。ワークショップを積極的に開催し、新たな受注につなげている。 ガーデニングスクールでファンを増やす ガ...
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屋根のリフォーム、軽い屋根のはずが意外と重かった?!
1213号 (2016/04/19発行) 5面第1回 屋根のリフォームその荷重について考える 軽い屋根のはずが意外と重かった! 屋根材自体のスペックや商品キャッチコピー(たとえばカバー工法に最適など)で屋根の重量がなんとなくの判断材料になってい...
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陽だまり工房、岩手県でリフォーム売上高16.5億円
1213号 (2016/04/19発行) 9面岩手県で7拠点運営し、年間16億5000万円を売り上げる陽だまり工房(岩手県奥州市)。新築から不動産など様々な事業を展開するパルコホールディングスのリフォーム部門である同社は、大小のイベント集客と3...
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価格競争に陥らないためには
1213号 (2016/04/19発行) 3面≪テーマ: 価格競争に陥らないためには≫自らのこだわりのアピールが重要 ◆今週のゲストコラムニスト◆リフォームステーション 中澤雄一取締役社長 儲からない負のスパイラル 当社は、年間1000件超の...
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新卒全員離職で経営の危機?!会社規模に合った対策が急務
1212号 (2016/04/12発行) 17面会社をより発展させるため、若手社員の採用に力を入れるリフォーム会社が増えてきた。その一方で、1、2年ですぐ辞めてしまうなど、定着率の低さに悩む経営者は少なくない。今回は「若手社員の早期離職」を取り上...
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国の補助ゼロ、太陽光どう売る?
1211号 (2016/04/05発行) 17面太陽光発電システムの国の補助金が終了して、2年が経過した。売電価格も年々見直され、下がっている今、事業者の販売方法はより工夫を求められている。ポイントは「施工後も安心して利用できる」サービス提供にあ...
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増える顧客情報の漏えい、どう防ぐ?8割が内部のミス
1208号 (2016/03/08発行) 13面「大事なお客様情報が流出してしまい訴えられた」。個人情報保護の対策をしていないリフォーム店・工務店は、このようなトラブルに合い信用を失う危険性がある。今回は近年増加している「情報漏えい問題」を取り上...
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有識者に聞く、外国人研修生の帰国後に独立支援を
1208号 (2016/03/08発行) 3面≪テーマ: 外国人研修生の帰国後に独立支援を≫単純労働力の雇用はやめるべき ◆今週のゲストコラムニスト◆日本中央研究所 間中恭弘代表取締役 若者の価値を真剣に考える 高齢化が叫ばれ現場で職人が足...