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「エネルギー」を含む記事の検索結果:
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アポロガス、太陽光増 震災がまだ影響
1186号 (2015/09/29発行) 5面【第105位】アポロガス 伸び率151% アポロガス(福島県福島市)は、前年から51%増の13億6000万円に。売上高増の背景には、震災の影響がある。
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リンナイ、ハイブリッド給湯器5年後10万台目標
1186号 (2015/09/29発行) 29面リンナイ 内藤弘康社長 1955年兵庫県生まれ。東京大学工学部卒業後、日産自動車を経て、1983年にリンナイへ入社。新技術開発本部長、経営企画部長等を歴任。2005年から同社社長。趣味は将棋。 海...
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LIXILなど6社が新会社HOUSALL設立
1186号 (2015/09/29発行) 47面LIXILグループ(東京都千代田区)、桧家ホールディングス(東京都千代田区)、エディオン(大阪府大阪市)、静岡銀行(静岡県静岡市)、ナイス(神奈川県横浜市)、フロム・ナウ(東京都港区)の6社は、新会...
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埼玉県、分譲地の「エコタウン」化進む
1186号 (2015/09/29発行) 48面エネルギーの地産地消を目指す 埼玉県は、エネルギーの地産地消を目指す「埼玉エコタウンプロジェクト」に注力。その一環として、既存の分譲住宅街区を「ミニエコタウン」に変える事業を民間事業者と協働で進めて...
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「エネルギーマネジメントアドバイザー」資格認定研修をスタート
1185号 (2015/09/15発行) 4面エネルギーマネジメントアドバイザー認定センター(神奈川県横浜市)は、エネルギーマネジメントアドバイザー(以下EMA)資格認定研修ならびに資格認証を開始した。 この資格は一般消費者が正しくエネルギー...
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東京ガス、「エネファーム」累計販売数5万台達成
1184号 (2015/09/08発行) 8面東京ガス(東京都港区)は、8月18日、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数5万台を達成した。同製品の累計販売台数が5万台に達したのは東京ガスが初めてとなる。 「エネファーム」は、分散型エネ...
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制振とは?地震エネルギーを吸収しダメージを軽減
1183号 (2015/09/01発行) 19面耐震、免震といった地震対策工法の中で、巨大地震だけでなく、余震にも強いとされる制振工法。地震エネルギーを吸収することで、揺れによる被害を軽減するのが大きな特徴だ。 スチールの大型ダイヤモンドフレーム...
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コンパクトで軽量なエコ給湯器「ネオキュート」
1183号 (2015/09/01発行) 17面家庭で使うエネルギーの3割を占める給湯器。省エネタイプの給湯設備としては「エコキュート」が知られているが、このほど、小人数家族に的を絞ったコンパクトサイズのエコキュートが登場した。 新冷媒HFC32...
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【防災を考えよう】インフラ復旧までをどうしのぐか? "ライフライン途絶"に備える
1183号 (2015/09/01発行) 12~13面9月1日は「防災の日」。この先新たな大震災のおそれは常にあり、その際ライフラインが途絶すると想定されている。復旧までには長期間かかり、その間暑さ・寒さに耐え、水や燃料の確保に苦しむことになる。復旧ま...
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【防災を考えよう】今、備える "電源"の確保
1183号 (2015/09/01発行) 14面、15面大震災の発生時、ライフラインが途絶した時の頼みの綱は、まず公的支援だ。しかし東日本大震災では、支援開始までに、最低1週間かかった。ライフラインの復旧はまだまだ先。被災した場合、最小限の電源と水の確保...