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「資金」を含む記事の検索結果:
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「内窓の価値伝える同時提案が必須」OKUTA×MIMA×ホームテック×YKKAP【窓座談会】
1596号(2024/04/08発行)10,11面申請が始まった先進的窓リノベ2024事業。昨年よりも予算を350億円上増しし、1350億円という過去にない事業規模で行われる。そこで、本紙では昨年から窓リフォームを推進する3社の有力リフォーム会社とメ...
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スター・マイカ、中古マンション販売売上高481億円で1位に、社長「今後も確実に伸びる」【買取再販トレンド】
1595号(2024/04/01発行)15面スター・マイカ・ホールディングス(東京都港区)は年間1200戸以上の改修済み中古マンションを販売する企業だ。2023年11月期の売上高は過去最高額の488億円に達した。今期は10%増の541億円を目標...
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ジョンソンホームズ、マンションリノベ軸にリフォーム売上高14億円超え【企業経営】
1592号(2024/03/11発行7面ジョンソンホームズは、北海道札幌市に本社を置き、新築戸建ておよび中古住宅リフォームを手掛ける住宅メーカーだ。年商は約140億円。建売も含めた新築棟数は年間350棟で、北海道ではトップクラスに位置する。...
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大建工業、素材や海外で成長期す 伊藤忠買収後も社長「事業方針は不変」
1589号(2024/02/19発行)10,11面木質建材の総合メーカー大建工業が、設立80年の節目を前に今、大きく変わろうとしている。昨年末に株式の上場を廃止し、総合商社伊藤忠商事の100%子会社になった。今後は伊藤忠が持つ「ヒト、モノ、カネ」のネ...
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ケア・フレンズ、空き家4段階に判別して現状可視化
1588号(2024/02/12発行)13面Vol. 26 介護事業を手掛けるケア・フレンズ(福井県福井市)は、自宅の処分などについて早期に高齢者の意思決定を促す仕組みをつくる。持ち家の診断とリースバック手法を組み合わせた支援により、空き家予備...
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札幌アポロ、80ページの冊子を作成、施工事例は使用した建材も紹介
1585号(2024/01/22発行)4面リノベーションブランド「Lig works」を展開するガス会社の札幌アポロ(北海道札幌市・リフォーム売上高約2億2000万円)は今年1月、冊子「BRAND BOOK」を発行した。 80ページの冊子を発...
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無尽蔵に予算がないからこそのマーケティング戦略のポイント【ランリグ渡邉の「その仕事、正社員じゃなきゃダメですか?」】
1584号(2024/01/15発行)3面VOL.3 最先端のマーケティング手法は中小企業の生きる道? 私は雑談も含めて、日々さまざまな経営に関するご相談を頂きます。基本的には中小企業の経営者からのご相談が多いのですが、やはり見込み客獲得や...
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新築高騰で中古住宅に焦点、改修需要高まる【新春座談会】
1583号(2024/01/01発行)26,27,29面リフォーム産業新聞は中古住宅のリフォーム・リノベーション事業を手掛ける大手3社の座談会を開催した。各社とも今後も中古住宅の改修ニーズは高まっていくとの見方で一致したが、事業や市場の拡大には課題もある...
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「市場拡大、プレーヤー次第」アートリフォーム×オノヤ×マエダハウジング【新春座談会】
1583号(2024/01/01発行)22,23,25面本紙は2024年を迎えるにあたり、東西の有力リフォーム会社社長による座談会を開催した。迎えたのはアートリフォーム(大阪府吹田市)の大本哲也社長、オノヤ(福島県須賀川市)の小野浩喜社長、マエダハウジン...
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東北ユニックス、メール対応も施工管理も顧客目線 営業1名でも年商1.3億円
1581号(2023/12/18発行)3面東北ユニックス(宮城県名取市)の髙橋健一社長は営業や施工管理だけでなく、集客までを1人でこなし、年間1億3000万円もの売上を上げる。同社は髙橋社長の父が1996年に設立した会社。現在は家族4人で経営...