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「脱炭素」を含む記事の検索結果:
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環境省主催グッドライフアワードに応募!環境大臣賞優秀賞受賞した「地産地消の家づくり」とは?
1498号(2022/03/28発行)17面新築ビルダーの小嶋工務店(東京都小金井市)は、環境省主催の「第9回グッドライフアワード」で環境大臣賞優秀賞を受賞した。 地産地消の家づくり、環境大臣賞優秀賞「関連企業とのチーム体制」が評価に 地元の製...
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「太陽光パネル設置を義務化」小池百合子都知事の発言に反対意見続出、東京都職員が明かす真意とは
1498号(2022/03/28発行)25面「新築建築物に太陽光発電の設備設置を義務付ける、都独自の制度の導入に向けた検討を開始いたします」。東京都の小池百合子知事の発言が波紋を呼んでいる。なぜ今、義務化を急ぐのか。その真意を東京都に尋ねた。...
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住設建材メーカー15社値上げ発表、原油価格高騰がリフォーム業界へ波及、「転嫁するか、飲むべきか」現場は二択迫られる
1497号(2022/03/21発行)1,2面昨年末から大手メーカーによる値上げの発表が相次ぎ、リフォーム業界に激震が走っている。リフォーム会社経営者も「価格が上がる商材は売りにくくなる」とため息を吐く。各社の声を辿ると、新型コロナウイルスの感染...
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エスイーエー、負債から資産へ スマートハウスの役割
1494号(2022/02/28発行)15面エスイーエー 加藤善一 社長 日本は、2030年までに家庭内の設備や家電をコントロールして消費エネルギーの最適化を行う住宅、「スマートハウス」の全世帯普及を目指すとしている。しかし初期費用は安くなく...
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LIXIL(東京都江東区)は、今ある窓を1日でトリプルガラスのハイブリッド窓にリフォーム可能な取替窓「リプラス 高断熱汎用枠」を1月より発売した。また、トリプルガラスの高性能D「TW」を2月から発売。...
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【景況感調査2021年12月】売上の対前年比は、「良い」と感じるが約7割
1490号(2022/01/24発行)8面リフォーム市場景況感調査 ≪2021年12月≫ 2021年12月の景況感は、前月に引き続き好調だった。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が69%に達...
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絆ジャパン、エスイーエーと業務提携
1488号(2022/01/10発行)4面「ハウジングテック」を提供開始 絆ジャパン(東京都新宿区)は、エスイーエー(新潟県上越市)と業務提携し、ZEH+のスマートハウス「Smart2030 零和の家(R)」の商品ノウハウを「ハウジングテック...
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LIXIL、既存壁を壊さずに丸ごと断熱
1487号(2022/01/03発行)23面LIXILZEH推進事業部 ZEH推進商品開発部 構造体開発グループ市川啓介 グループリーダー LIXIL(東京都江東区)は、昨年10月に高性能住宅工法「まるごと断熱リフォーム」の発売を開始、本格的...
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「赤字覚悟」で400個のパーテーション製作、結城建設は端材リユースで「SDGs貢献」
1484号(2021/12/13発行)3面Case4 結城建設工務店は「つくる責任、つかう責任」のPRを ・感染対策のために自作のパーテーションをデイサービスや学校などに廉価で提供・新築住宅において気密性や断熱性能を訴求。普及活動も行う ・...
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SDGsで年商9億円に倍増、古民家の廃材リユースで新風吹き込む異端企業、山翠舎
1484号(2021/12/13発行)2面Case3 山翠舎「良いモノを長く使う」、年商も倍増の9億円に ・熟練の職人を社員として雇用、若手に伝統技術の継承を行う・伝統的な建築技術や古民家の文化的価値の保全に取り組む ・古民家で廃材となる可...