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「国土交通省」を含む記事の検索結果:
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アルティザン建築工房、リノベ単価2200万円 フルリノベ希望者が来店
1576号(2023/11/13発行)9面アルティザン建築工房(北海道札幌市)は小工事を除いた大型リノベーションの平均単価2200万円のリフォーム会社だ。新築を上回る性能向上リノベーションを行うことが特徴。国土交通省の長期優良住宅化リフォー...
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2025年4月から4号特例縮小で、建築確認申請が必要に リフォーム業界にも影響か
1575号(2023/11/06発行)1面2025年4月から、構造に関わるリノベーションでも建築確認申請が必要になる。国土交通省は、木造建築物の建築確認の対象を拡大する方針を発表した。これまで構造耐力関係規定等の審査が不要とされていた2階建て...
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「こどもエコすまい支援事業」、登録事業者数が前年比3倍の9552社に
1575号(2023/11/06発行)3面9月28日に予算上限に達した国の補助金「こどもエコすまい支援事業」(予算1709億3500万円)の事業者数と申請戸数が、前年度に実施した同様の補助金「こどもみらい住宅支援事業」(予算1142億円)を大...
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【マンションリフォーム売上ランキング2023・10年分析】住友不動産グループ10連覇、中古+リフォーム躍進
1574号(2023/10/23発行)3面マンションリフォーム売上ランキングを開始した2014年以降、上位企業の内訳を調査した。この10年で目立つのが、住友不動産グループ(東京都新宿区)とリフォーム専業店と「中古+リフォーム」企業、買取再販...
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健康で快適をテーマにシンポジウム開催 基調講演として国土交通省住宅局の佐々木氏雅也氏
WEB限定記事(2023/10/17更新)住宅リフォーム推進協議会「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」が10月20日、星稜会館(東京都千代田区)にて開催される。 今回の長寿命化リフォームシンポジウムでは「健康で快適な暮らしをリフォームで...
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空き家特措法に注目集まる、「空活会議」に200人以上参加
1573号(2023/10/16発行)15面空き家活用(東京都港区)は、「アキカツ自治体サポート」というサービスを提供している。これは、相談の代行や空き家調査データを記録できるアプリを提供する自治体向けのサービスだ。今年8月に「空活会議」を開催...
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全国空き家対策コンソーシアム設立、官民連携や情報提供を推進
1573号(2023/10/16発行)1面9月28日、都内にて「全国空き家対策コンソーシアム」の設立記者会見が開かれた。同コンソーシアムは11団体を初期会員として発足。今後、セミナーの開催や行政への働きかけなどを行っていく。 代表理事には、解...
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国土交通省、既存住宅の広告等への省エネ性能表示の取り組みを支援へ
1572号(2023/10/09発行)6面国土交通省は、既存住宅、建築物の販売・賃貸時の、広告等への省エネ性能表示を行う先行的な取り組みを支援する。 これは、改正建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度が来年度4月に施行予定であることを踏まえ...
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住宅リフォーム推進協議会、「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」開催
WEB限定記事(2023/10/03更新)住宅リフォーム推進協議会(東京都千代田区)は、「健康で快適な暮らしをリフォームで実現」をテーマとした住宅の長寿命化リフォームシンポジウムを開催する。 今回のシンポジウムの第一部では、国土交通省住宅局の平山鉄也氏と、近畿大学建築学部教授の岩...
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「こどもエコすまい支援事業」終了 半年で1709億円消化
1571号(2023/10/02発行)6面新築に対して最大100万円、リフォームに60万円が補助される国の補助事業「こどもエコすまい支援事業」(国交省主幹)の予算に対する申請額の割合が、9月29日時点で100%に達した。申請期限は最長で12月...