- トップ
- > 「省エネ基準」を含む記事
「省エネ基準」を含む記事の検索結果:
-
性能向上リフォームが工務店を後押し 大型リノベで使える補助を活用
1533号(2022/12/19発行)12面既存建築ストックの長寿命化に向けて動きがあるが、なかなか進まない既設住宅の性能向上。「2050年カーボンニュートラル宣言」を受けて各企業が取り組みを進める中、地域密着型リフォーム店ではどのようにこの問...
-
【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】これだけ変わった!住宅業界を取り巻く「構造」の法律改正
WEB限定記事(2022/12/12更新)2025年に建築基準法が改正されます。省エネ基準義務化、4号特例縮小など、木造住宅に影響する法改正です。構造に関する法改正である4号特例縮小は新築だけと考えず、リフォームにおいても影響があるため、し...
-
「住宅エコリフォーム推進事業」開始、性能向上リフォーム補助金が続々誕生
1527号(2022/11/07発行)1面性能向上リフォームに関する補助金が相次いで登場している。9月には、国交省による「住宅エコリフォーム推進事業」が開始。環境省は「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」の公募を始めた。国は既存住宅の省エ...
-
【クローズアップ建材・冬対策 省エネ・断熱】「エコであたたか」にする力持ち
1525号(2022/10/17発行)17面2025年度から、すべての新築物件で省エネ基準の適合が義務付けられる。国内の大部分を占める中古住宅のリフォームでも、断熱性能の向上はこれまで以上に重要なポイントになる。断熱材は、大がかりな工事の割に効...
-
「新築そっくりさん」1割増、住友不動産好調の要因【大型リフォーム受注数ランキング2022・企業リポ】
1524号(2022/10/10発行)4面住友不動産グループ(東京都新宿区)の大型リフォーム事業「新築そっくりさん」が好調だ。500万円以上の改修工事は7303件で前期比115%。約1000件増加した。要因として事業責任者が挙げたのはマンショ...
-
新築省エネ基準義務化へ 中古+リノベにも性能向上が求められる時代は来るのか?
1516号(2022/08/08発行)10,11面今年6月、すべての新築物件に省エネ基準の適合を義務付ける改正法が、参議院本会議で可決、成立した。施行は2025年からとなる。この義務化により新築市場は大きく変わりそうだ。また、リフォーム市場にも影響...
-
フクビ化学工業、高性能断熱材に追加ラインナップ
1511号(2022/07/04発行)19面「フェノバボード80mm厚品」 同商品はフェノール樹脂を発泡させ、微細な気泡に高断熱ガスを密閉することで高い断熱性を発揮するフェノールフォーム断熱材。このほど高断熱化への対応として、熱抵抗値4.2...
-
ダンドリワーク 、「省エネ基準への適否等の説明義務化を踏まえて多くの住宅会社がすでに取り組んでいること」オンラインセミナー
WEB限定記事(2022/06/07更新)ダンドリワーク(滋賀県草津市)は、 「省エネ基準への適否等の説明義務化を踏まえて多くの住宅会社がすでに取り組んでいること」オンラインセミナーを開催する。 改正建築物省エネ法が2021年4月から施行され、これまで義務化されていなかった300...
-
リノベ事業者紹介サイト「SUVACO」、平均成約単価は1000万円前後に
1493号(2022/02/21発行)17面リノベーションや注文住宅を建てたい人と事業者を結びつけるマッチングサイト「SUVACO(スバコ)」(運営・SUVACO、東京都港区)。リノベーションの成約単価は平均1000万円になるなど年々単価の高い...
-
LIXIL(東京都江東区)は、今ある窓を1日でトリプルガラスのハイブリッド窓にリフォーム可能な取替窓「リプラス 高断熱汎用枠」を1月より発売した。また、トリプルガラスの高性能D「TW」を2月から発売。...