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「若者」を含む記事の検索結果:
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イズ社長「コロナでズタボロの一年」からの反転攻勢、6つの専門店化でリフォーム売上5割増
1494号(2022/02/28発行)20面「2020年はコロナの影響でズタボロでしたが、復活しました」と口にするのは、イズ(大阪府堺市)の名越生雄社長だ。2021年12月期の売り上げは、2割減となった前期の10億円から15億6000万円に伸び...
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外構、ECのハンワホームズが「働きがいのある企業大賞」受賞、その独自の働き方と評価方法とは
1492号(2022/02/14発行)16面新築やリフォームでの外構を年500件ほど手掛け、ECによるオリジナルインテリア販売を手掛けるハンワホームズ(大阪府泉南市)。独自の働き方を推進し前期会社売上高が17億円を超えた。「第4回学生に教えたい...
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リビングデザイン、築49年空き屋を美容室へ改修
1492号(2022/02/14発行)1面空き家は国内に約850万戸もあり、住宅全体の13%を占める。今後さらに増えていくとみられ、利活用が求められている。リフォーム会社の中には、これをビジネスチャンスと捉え、賃貸物件化して貸し出したり、テナ...
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「夏にはもっと増える」建設・リフォーム業のコロナ倒産が1年で5倍増の衝撃! TDB調査員が2022年の動向予測
1487号(2021/1/3発行)17面新型コロナウイルスの感染拡大から2年、リフォーム業を含む「建設・工事業」の倒産数が急激に増えている。帝国データバンクの調査によれば、業種別ランキングで2021年12月時点で、飲食店に次ぐ2位の240社...
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【1/25ウェビナー】お金をかけずに年商1億円から始める新卒採用
WEB限定記事たった1時間でノウハウを学ぶオンラインセミナー 新卒採用などまだ難しいのではないか――― そんなふうに考えているリフォーム会社の経営者に朗報です。実は中小のリフォーム会社でもやり方次第で、優秀な学生の採用が可能なのです。 リフォーム産業新聞...
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相鉄リフォーム、左藤誠新社長就任、「平均単価75万円を目指す」
1485号(2021/12/20発行)4面デザインを強化し、マンションリフォームを増やす―。今年、新社長に就任した左藤誠取締役社長は、数年以内にリフォーム売上高15億円、2000件の受注、1件あたりの平均単価75万円を目指す。 デザイン強化で...
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大型リフォーム受注数ランキング発表、1位は住友不動産で6000超え
1476号(2021/10/11/号)1,2面大型リフォームに強い会社はどこなのか。リフォーム産業新聞では500万円以上のリフォームの年間受注件数をベースに各企業をランキング化した。最も多かったのは住友不動産グループで6320件となった。 500...
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groove agent×インテリックス空間設計、今本当に若者に響くリノベデザインとは?「可変性」「非日常感」をプランに取り入れよう
1473号(2021/09/20発行)4,5面近年、リノベーションを依頼する若年層が増加している。住宅の一次取得の段階で、中古を買ってリフォームをする選択肢も広がっているためだ。30~40代に提案するプランにおいて重視するポイントやトレンドを、...
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誠建クリエート、若手のセミプロ手元作業員を提供
1471号(2021/09/06発行)19面誠建クリエート 宮本拓海 事業部長 職人サポートの「Assist Pro」が好調 誠建クリエート(千葉県船橋市)が立ち上げた、建築現場での荷揚げ・手元(施工補助)作業員を提供する新事業「Assist ...
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ゆい・リビング、3つのリフォームブランド展開 営繕~フルリノベまで幅広い受注狙う
1470号(2021/08/23発行)28面内装リフォームからフルリノベまでをそれぞれブランド化して、リフォームで今期1億5000万円を売り上げているのがゆい・リビング(愛知県西尾市)だ。今年は初のリノベーションモデルハウスをオープンし、性能向...