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「現場」を含む記事の検索結果:
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水回り専門店にモデルルーム開設でアップセル目指す、原価高騰に備えるリブウェル社長の戦略とは?
1497号(2022/03/21発行)5面「価格高騰による競争力の低下を懸念しています」と話すのは、水回りに特化した専門店を持つリブウェル(大阪府松原市・年商5億円)の金井敬社長だ。原価高騰による水回りパックなどの価格改定を行っている最中で...
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「白のネオレスト10台欲しい」に卸業者「はあ?」 地方の小さなガス会社は大量仕入+クロスセルで原価高騰乗り越える
1497号(2022/03/21発行)3面「高いと思われたら負け」、施工費コミ込みで提案 水回り住設の交換をメインに年2000件のリフォームを手がけるイナセ(埼玉県伊奈町・年商2億7000万円)にとって、原価高騰は悩みのひとつ。とはいえ...
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「値上げになっても安定供給を」、CONY JAPANが考える値上げラッシュへの対応と、リフォーム業界の先
1497号(2022/03/21発行)3面相次ぐ値上げラッシュで、全国のリフォーム会社も 対応に追われている。値上げをすることで会社の利益 を確保すると同時に、自社の課題や住宅、リフォーム 業界全体の課題も見えてきた。 前期リフォーム売上...
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住設建材メーカー15社値上げ発表、原油価格高騰がリフォーム業界へ波及、「転嫁するか、飲むべきか」現場は二択迫られる
1497号(2022/03/21発行)1,2面昨年末から大手メーカーによる値上げの発表が相次ぎ、リフォーム業界に激震が走っている。リフォーム会社経営者も「価格が上がる商材は売りにくくなる」とため息を吐く。各社の声を辿ると、新型コロナウイルスの感染...
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「1人1億円の生産性を実現する仕組み」をリフォームに応用、新築年100棟受注の人気店マルコーホームの戦略
1496号(2022/03/14発行)13面単価2500万円以上の新築を年100棟ほど手がけるマルコーホーム(和歌山県和歌山市・グループ年商34億円)は、1年先まで注文が埋まる人気店だ。一方、新築ビジネスが軌道に乗っているなかで、なかなかリフォ...
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nat、ミリ単位の測量アプリの提供開始
1496号(2022/03/14発行)17面現調時の経費を40%削減 nat(東京都港区)はAI測量アプリ「Scanat」の提供を開始した。従来、半日~1日かかっていた現場調査が、約10分で測量可能になる。若手社員1人でも調査できるため、1件あ...
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カインズ、プロショップ「C'z PRO」強化 会員サービスで確定申告や資金調達のサポートも
1496号(2022/03/14発行)20面28都道府県下に226店舗を展開するホームセンターチェーン、カインズ(埼玉県本庄市)。2020年から、プロ向け卸売店「C'z PRO」を開始。昨年11月には東名横浜店に続く2店舗目、品川シーサイド店を...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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ケンカツ×CONOC「"現場"が使いやすい建設サービス~業務効率化・採用編~」
WEB限定記事(2022/03/10更新)CONOC(東京都渋谷区)は、INJUS(東京都港区)と共同で、3月14日に無料オンラインセミナー「今職人がつくった"現場"が使いやすい建設サービス~業務効率化・採用編~」を開催する。 建設業界経験のある2名が「建設業界の非効率を効率的に...
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楓工務店が始めた、余った木材を無料提供する「残材BANK」とは?DIY需要に着目
1496号(2022/03/14発行)17面新築事業・リフォーム事業を手掛ける楓工務店(奈良県奈良市)は、昨年から建設現場で余った木材を提供する「残材BANK」に力を入れている。 余った木材をそのまま渡すも「DIYに使える」と好評だ このサービ...