イケア・ジャパン、2018年版のカタログ配布

アプリの配信もスタート

　イケアの日本法人イケア・ジャパン（千葉県船橋市）は先ごろ、「IKEAカタログ2018」の配布を開始した。

テーマは「やっぱり、家がいちばん」

　同カタログは全324ページ。35カ国語に翻訳され、世界52カ国で2億300万部発行し、日本でも500万部の配布を予定している。今年のカタログテーマは「やっぱり、家がいちばん」。またワクワク感を高めるコンセプトムービーを、各種SNSを通じて配信する予定。