有料会員登録で全ての記事がお読みいただけます

三井デザインテック、働く人のパフォーマンスが上がる「8つのオフィストレンド」発表

三井デザインテック、働く人のパフォーマンスが上がる「8つのオフィストレンド」発表

このエントリーをはてなブックマークに追加

「オープン」「コラボ」が人気

 三井デザインテック(東京都港区)は5月28日に行われたワールドインテリアウィーク2018で、オフィスのトレンドについて講演し、「8つのポイントを抑えたオフィスでは働く人のパフォーマンスが上がる」と研究結果を報告した。

 セミナー講師は、ワークスタイル戦略室チーフコンサルタントの大川貴史氏。研究は、日本のクリエイティビティ研究の第一人者、東京大学大学院・稲水伸行准教授と行った。

 大川氏は、これからの日本のオフィスに必要な要素8つを紹介。オープンオフィス、コラボレーションスペース、フォーカス、フレキシビリティ、well-being、パーソナライゼーション、コーポレートアイデンティティ、ソーシャライゼーションだ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

毎日ニュース配信中!リーフォーム産業新聞公式LINE

リフォーム産業新聞社の関連サイト

閉じる