アキュラホーム(東京都新宿区)は、企業内研究所として「アキュラホーム住生活研究所」をこのほど設立した。
アキュラホームの施工例
同社では、新築住宅の頭打ちとストック住宅流通の増加を背景に、長期にわたる住宅使用に必要な要素を探ってきたが、「住みごこち・住みごたえ・住みこなし」をキーワードに、大学等研究機関と共同で研究を進めるために今回の研究所設立となった。
研究所長には同社執行役員の伊藤圭子氏。また、研究会委員のメンバーは、京都大学大学院の高田光雄教授(委員長)、明治大学の園田眞理子教授、京都府立大学大学院の檜谷美恵子教授ら5人。
従来求められてきた「住みごこち」だけでなく、長期にわたって深い愛情を住まい手に抱かせる「住みごたえ」や、住まい手側にも「住みこなす」知恵が必要であるとする考え方が特徴的。
日本の住宅価値を高める文化育成と技術の研究を進め、結果発表としてシンポジウムやセミナーの開催を予定している。

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