「健康・省エネ住宅を推進する国民会議」主催
東邦大学看護学部の福島富士子教授は、住環境と女性の冷えについて講演し、「住環境はホルモンバランスや新陳代謝に関係するなど健康上重要だ」と語った。同講演は、健康・省エネシンポジウムINとうきょうにて行われた。
福島教授は、あたたかい暮らしをすると肌や髪をきれいに保てることや、新陳代謝が良いため太りにくくなるなどのメリットを紹介した。
この記事の関連キーワード : 健康・省エネシンポジウムINとうきょう 健康・省エネ住宅を推進する国民会議 東邦大学 行政・団体・市場

最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
WEB限定記事(2025/08/15更新)
-
1661号(2025/08/18発行)2面
-
1661号(2025/08/18発行)2面
-
1660号(2025/08/11発行)2面
-
1659号(2025/08/04発行)5面