国土交通省は2012年度上半期のリフォーム受注高が前年度比2.3%増の4兆3452億円に上り、2008年度の調査以来、過去最高となったことを発表した。これは同省が実施している「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」によるもの。
用途別では、事務所や学校校舎など非住宅の工事が前年度比1%増の2兆8459億円。住宅の工事が前年度比4.9%増の1兆4993億円で、2年連続で拡大した。
住宅に関わる工事件数は238万件で、前年度と比べ27.6%増加した。「劣化や壊れた部位の更新・修繕」がそのうちの約7割を占め、前年度比32.2%増の162万件。また「省エネルギー対策」も前年度比15%増の18万7000件となった。しかし東日本大震災の影響で需要が高まるとみられた「耐震性向上」は、前年度比4・4%減の6万7000件にとどまった。
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