水まわり設備メーカーのアサヒ衛陶(大阪府大阪市)では、トイレの注文依頼が殺到している。企画管理部マネージャーの三宅久史氏は「問い合わせは普段の2倍以上」と話す。
新規の企業からの依頼も多く、「TOTO、LIXILなどの大手のトイレの新規受注が停止している状況で、変わりのものとして注文が来ている」と三宅氏。

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