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  •  木造住宅を断熱改修した後の一次エネルギー消費量や、CO2排出量の削減率などが簡単に分かるウェブサイト「木造住宅の省エネ・エコ効果表示プログラム」が公開された。開発したのは北方建築総合研究所(北海道旭...

  • 断熱リフォームを得意とする棟晶(北海道札幌市)は築40年の住宅を改修し、年間の1次エネルギー消費量がおおむねゼロとなる「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」を札幌市北区に完成させた。 同住宅は暖房や給湯、...

  • アンテナや太陽光発電システム等の電気工事事業を手掛けるメディオテック(東京都新宿区)は2月に電気、ガス、水道の使用量等が数値でわかり、家電の制御が可能となるHEMS「エコ一太」を発売する。 タブレット...

  • 省エネだけでなく建康で快適な価値ある 住宅への改良プロジェクト 2013年、本紙は「スマートリフォーム」の推進を提唱する。しかし、これは新築において今ブームとなっている「スマートハウス」とはやや性格を...

  • 「2020年までに省エネ改修を倍増させる」  原発停止の影響による電力不足、再生可能エネルギー法の施行などにより、創エネ・省エネビジネスが活況を呈している。ただ、家電量販店をはじめとした大手事業者の参...

  • ■ ドイツ取材日記 No.13 ■一番エネルギー効率が悪いモノは何だと思いますか? フライブルグ市のヴォーバン住宅地の注目ポイントは「(1)省エネ建築物」、前回紹介した「(2)カーポートフリーなどの住...

  • 勇和建設(北海道札幌市)は断熱改修を行う際は必ず暖房エネルギー計算プログラム「QPEX」を使い、改修で灯油消費量がどのくらい変化するかを数字で伝えている。断熱リフォームは効果が伝わりにくい中、施主の"...

  • インタビュー(2)三菱総合研究所 小宮山宏 理事長 お金が得する提案も断熱改修普及のカギに 先進国は自動車やテレビなどのモノの世帯普及率が高い。それらの買い替え、更新といった需要――、つまり「普及...

  • 三菱総合研究所 小宮山宏 理事長 エコリフォームの重要性をさまざまな場で提唱しているのが東京大学の前総長で、三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏だ。「築年数の経った家でも、断熱効果を3倍くらいに良くす...

  • 国土交通省は3月27日、2020年に中古流通とリフォーム市場倍増に向けた施策の方向性「中古住宅・リフォームトータルプラン」を公表した。昨年2月より6回の検討会を重ね、それぞれのマーケットの課題と改善策...

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