- トップ
- > 「売り上げ」を含む記事
「売り上げ」を含む記事の検索結果:
-
桃栗柿屋、43台の住設機器が勢ぞろい 60坪の大型店舗で水まわり反響1.5倍に
1440号(2021/01/11発行)24面桃栗柿屋リフォーム事業部 統括責任者 石川正義 氏 滋賀県を地盤にリフォーム売上高5億5000万円の桃栗柿屋(東近江市)は、本社移転と併せて初のショールームをオープンした。建物延床面積180坪、ショー...
-
空き家所有者、22%「売却など検討」
1440号(2021/01/11発行)1面850万戸ストック、流通進むか 国土交通省は昨年12月、空き家オーナー約3900世帯を対象とした「空き家所有者実態調査」の結果を発表し、今後5年の間に売却や賃貸住宅にすることなどを検討する世帯が約22...
-
SANEI、「非接触」アイテムに脚光
1439号(2021/01/04発行)25面おうち美容がスタンダードに コロナの影響により、水栓やシャワーヘッドへのニーズに変化が起きている。水栓メーカーSANEI(大阪府大阪市)の社長室室長の石川理恵氏によると、「非接触」と「おうち時間の充実...
-
リフォームビジネストレンド2021《営業》非対面でも契約は取れる
1439号(2021/01/04発行)13面テーマ:営業 コロナ禍で一挙に進んだオンラインセールス。直接会って提案するのがリフォーム営業の定番だったが、デジタルツールを上手く使いこなし、「非対面」で受注を伸ばす企業も出てきている。2021年は...
-
リフォームビジネストレンド2021《工事》職人育成は最重要な投資
1439号(2021/01/04発行)11面テーマ:工事 リフォーム事業を伸ばすには施工力や工事体制の強化は欠かせない。職人不足が深刻化する中、自社で採用、育成に取り組む事業者が増えつつある。また、職人捜しサービスなども出てきており、あらゆる...
-
【ガイソー×塗魂ペインターズ×プロタイムズ×日本塗装名人社 塗装ビジネス座談会】守るべきは「プロの品質」、変えるべきは「営業の効率」
1439号(2021/01/04発行)28,29面ガイソー(運営会社:オリバー/富山県富山市)小川博司 代表取締役外壁・屋根のリフォームに特化した外装リフォーム専門店として全国で92店舗展開中。 塗装や板金工事をはじめ建築工事全般として外装リフォ...
-
オークマ、屋根のカバー工法「Cガード」再始動
1439号(2021/01/04発行)31面オークマ 大隈賢一郎 社長 風速69メートルで破壊なし、災害にも役立つ 建築建具を製造するオークマ(福岡県朝倉市)は昨年11月1日、昭光通商(東京都港区)から平版スレートのカバー工法材「Cガード」事業...
-
リフォームビジネストレンド2021《施工管理》現場のリモート管理、「密」避け移動時間も減らす
1439号(2021/01/04発行)8~9面テーマ:施工管理 昨年は働き方改革関連法の対象が中小企業に広がった。残業時間を減らし、少ない労働時間で高いパフォーマンスを発揮することが求められている。リフォーム業は労 働集約型ビジネスで、非効率な...
-
リフォームビジネストレンド2021《店舗》塗装、水まわり、屋根...「専門店」で受注増を
1439号(2021/01/04発行)4~5面テーマ:店舗 総合リフォームで業績を伸ばす時代から、専門店化の時代へ―――。リフォーム業界でここ数年増えてきているのが、専門店化するビジネスモデル。水まわり、塗装、屋根専門店にモデルチェンジした事例...
-
ハウジングボックス、社名変更、リフォーム特化へ
1439号(2021/01/04発行)23面地元密着、新築事業終了 千葉県佐倉市を中心にリフォームで7億円、新築で1億5000万円を売り上げているグランディアホームが、昨年9月にハウジングボックスへと社名を変更した。併せて、昨年3月に新築事業を...