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「判断」を含む記事の検索結果:
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【性能向上リフォーム】フォワードハウジングソリューションズ、築50年超の戸建てを改修し、断熱6倍、耐震4倍を実現
1604号(2024/06/10発行)5面設計事務所として構造計算や省エネ計算の申請代行を手掛けるフォワードハウジングソリューションズ(兵庫県神戸市)は、建築事業者向けに性能向上リフォームのモデルハウスを設けた。実際に体験してもらい、多くの...
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らくだ不動産、中古物件のリスクを全て開示した仲介を 建物状態、災害リスク、管理状態などプロが事前診断
1604号(2024/06/10発行)15面VOL.6 企業リポート らくだ不動産 ホームインスペクション大手のさくら事務所(東京都渋谷区)の子会社として2018年に設立したのが、不動産売買仲介事業を手掛ける、らくだ不動産(同)だ。住宅診断を無...
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「今リフォーム会社が知るべき、M&Aの知識とノウハウ」【基礎から学ぶM&A 連載第7回】
1603号(2024/06/03発行)4面ここでは、弊社がM&Aのサポートをしたリフォーム・住宅・戸建て業界の成約事例をご紹介します。譲渡企業は後継者問題解決と事業拡大、譲受企業はエリア・事業拡大を目的としたM&Aで、相互補完によりシナジー...
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環境省幹部、窓リノベ補助金「1350億円消化目指す」
1603号(2024/06/03発行)13面開口部の改修に最大200万円の補助金が出る「先進的窓リノベ事業」には、5万4724社の事業者が参加し、2023年度内に予算の9割を消化した。今年度も、予算を35%増の1350億円に増やして継続実施中だ...
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利益を最大化するのはどっち?比較でわかる 一気通貫VS分業制
WEB限定記事(2024/06/01更新)営業スタイルは大きく分けて2つ。営業担当が引き合いから引き渡しまで担当する一気通貫制か、受注までを担当し、現場は現場担当に引き継ぐ分業制。双方のメリット・デメリットを比較したとき、自分が意思決定者な...
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空間デザイン心理学協会、リフォーム提案は深層ニーズがカギ 顧客が求める本当の課題探しを
1602号(2024/05/27発行)14面建築設計に心理学や脳科学の知見を生かす独自のメソッドを開発し、普及に努める空間デザイン心理学協会(千葉県柏市)。建築士でもあり同協会の代表でもある高原美由紀氏がノウハウのエッセンスをまとめた書籍「ちょ...
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カスタマーハラスメント対策には3段階で対応を エス・ピー・ネットワークの提唱する対応策
1601号(2024/05/20発行)11面カスタマーハラスメントに対して、リフォーム会社はどのように対応すべきなのだろうか。企業のカスタマーハラスメント対策を専門にサポートを手掛けるエス・ピー・ネットワーク(東京都杉並区)の西尾晋執行役員は、...
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クレーム対応、社長が赴き耳を傾ける 大坪工業
1601号(2024/05/20発行)10面大坪工業(神奈川県横浜市)では、無理な要望や行き過ぎた対応を求める顧客がいた場合、社長または専務が直接訪問すること、まず話を聞くことの2つを重視している。 難しい顧客は社長や専務が対応 メーカー社員と...
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みやこリフォーム、担当者の判断で「カスハラ」現場から早期撤退実現
1601号(2024/05/20発行)10面「みやこリフォーム」の屋号で、リフォーム売上高約2億円のオガワ(京都府京都市)は、カスハラになりそうな案件の場合は、社員判断で帰社、案件打ち切りすることを勧めている。 電話代行を活用し、事前に防止 紙...
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ミスマッチ受注が社員の退職に【リフォーム業務 カイゼン塾】
1600号(2024/05/13発行)4面VOL.10 今回はお客様とのミスマッチによって起こるクレームとその危険性についてお話します。クレームの多くは、仕上りがよくなかった、コミュニケーションがうまく取れなかった、といったことが代表的な原因...