「受注率」を含む記事の検索結果（12ページ目）

職人と社員を写真で紹介 　徳島県で塗装リフォームを手掛ける匠（徳島市）は、今期の売上高が前期比330％の2億3000万円に到達する見込みだ。この急成長の裏には、昨年3月にショールームを初オープンしたこ...

　「今後30年で70％」、これは日本政府の地震調査委員会が2014年に発表した、首都直下型地震が起こる確率だ。こうした調査結果を受けて国や自治体も補助金等で耐震改修の促進を図っているが、費用が高く、地...

築10年以上の賃貸が対象 　埼玉県を中心に建設や管理、販売を手掛け、住宅リフォームで3億円前後を売り上げる川木建設（川越市）は、外壁修繕工事受注に力を入れている。前期は、前々期から受注数を6倍に増やし...

ユニバーサルスペースFC「介護リフォーム本舗」（グループリフォーム売上高約10億円）遠藤 哉 社長 粗利50％、営業兼職人でコスト減 　単価が低く、なかなか儲からないと言われる介護リフォーム。だが、グ...

補助金活用セミナーで訴え 　半径5キロメートルの限られた商圏で、リフォーム売上高1億6000万円を売り上げるのが、スカワ（群馬県高崎市）だ。前期の売上高は前年同期比20％増、契約率は4年前から1.5倍...

受注単価向上狙う 　前期96億8000万円を売り上げ、大阪府で2位を獲得したのがコーナン商事（大阪府堺市）だ。同社は、2025年度にリフォーム売り上げ250億円を目標に掲げ、事業拡大を推進している。来...

ドイトの事業を承継、首都圏を強化 　ホームセンター大手のコーナン商事（大阪府堺市）は、2025年度のリフォーム売上高250億円を目標に掲げ、事業強化を進めている。11月29日には、ドイト（埼玉県さいた...

平野塗装、地元での知名度を上げ実績をアピール《リフォーム産業フェア2019セミナーリポート》

協力会社との連携で受注増やす 　7月30～31日、東京ビッグサイトで「リフォーム産業フェア2019」（主催：リフォーム産業新聞社）が開催された。イベント内で行われたセミナーの内容をダイジェストする。三重県を中心に塗装事業を行い、県内3店舗を...