- トップ
- > 「リフォーム売上高」を含む記事
「リフォーム売上高」を含む記事の検索結果:
-
ハイブリッドホーム、外構リフォーム強化 売上9億円へ
1425号(2020/09/21発行)14面小工事減らし、利益改善 外構リフォームを中心に、リフォーム売上高で9億円近くを売り上げるハイブリッドホーム(東京都千代田区)。同社では売上高の7割近くをOBが占めるなど、OBフォローに特徴がある。しか...
-
《ブランディング戦略》会社のメッセージを体現し、ファンを増やす
1424号(2020/09/14発行)10面、11面ブランディングは他社との差別化を図り、自社のファンを増やしていくために重要な経営戦略だ。企業のブランドを高めるには何が必要なのかリポートする。 ホームページなどのデザインを統一させた メッセージ体現...
-
太陽住建、空き家活用と太陽光強化
1423号(2020/09/07)2面新規2事業を次々開始 太陽光リフォームやSDGsの取り組みでリフォーム売上高2億円を超える太陽住建(神奈川県横浜市)は、空き家活用事業と太陽光事業に力を入れている。 ソーラー・クルー第一弾物件 力を...
-
ショールーム・モデルルーム活用の今、不況時こそ新規出店が有効
1422号(2020/08/24発行)12面、13面コロナ禍で新規出店を控えたり、支店や営業所を減らしたりする動きが出ている中、あえて新規出店やモデルルームをオープンする道を選んだ企業がある。中には、目標金額を2週間で上回った企業も出てきた。どんな取り...
-
フロンティア建築工房、リノベ参画3年で5億円超
1419号(2020/08/03)9面センチュリーでの仲介生かす 関西を基盤に仲介とリフォームを手掛けるフロンティア建築工房(大阪府守口市)は、リノベーション開始から3年でリフォーム売上高が5億4000万円を達成した。その秘訣は、圧倒的な...
-
《コロナウイルスに打ち勝つ》さくら社長インタビュー、地域密着で受注変化なし
1416号(2020/07/13発行)7面さくら 吉村健二 社長 ブランディング効果、徐々に 「コロナウイルスが流行って以降、地元の方からのリフォーム依頼が増えています」。そう語るのは、大阪を拠点にリフォーム売上高が約7億円にのぼるさくら(...
-
《オフィス感染対策》テレワークとフリーアドレスで密回避
1415号 (2020/07/06発行) 14面、15面6月に入ってから徐々に通常出社することも増えている中、問題となっているのがオフィスのコロナ感染対策だ。これまでのようなすし詰め状態のオフィスでは、感染リスクが高くなる危険性がある。そんな中、リフォーム...
-
《アフターコロナのリフォーム会社経営》アートリフォーム、リモート活用は当然になる
1413号 (2020/06/15発行) 15面アートリフォーム 大本哲也 社長 メディアミックスで周知 5月末に全国で緊急事態宣言が解除されたことで、リフォーム会社も徐々に営業活動を始めてきた。その中でも、大阪を中心に福岡や東京など拠点に20店舗...
-
《特集:アフターコロナ》コロナ後見据えた挑戦、続々 商圏を狭めて生産性高める会社も
1410号 (2020/05/25発行) 10面、11面新規出店や新商材を使ったリフォーム増える コロナウイルス後を見据え、新たなチャレンジを始める会社が増えてきている。新たな切り口の店を出すなど、未来への投資が続々と始まっている。 新ショップ「ナイソー...
-
《新型コロナ対策》「商談数」減らすリフォーム次々と
1409号 (2020/05/18発行) 1面テレワークでも営業しやすく コロナショックで大きな打撃を受けているのが、大型リフォームだ。景気悪化による買い控えに加え、人との接触を控える中、打ち合わせ回数が多いリフォームは敬遠されがちだ。それでもな...