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「既存」を含む記事の検索結果:
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TOTO、「白磁」のような丸さ ~ネオレストNX~ 《デザイン建材 ♯01》
1295号 (2018/01/02発行) 55面《デザイン建材 ♯01》ネオレストNX(TOTO) どこにもないトイレに挑戦 丸みのある斬新なデザインのトイレが話題を呼んでいる。その商品とはTOTO(福岡県北九州市)のネオレストNX。価格は57万...
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NIKKEI MARKS決算、売上高3.5倍・利益7.7倍を達成
1295号 (2018/01/02発行) 41面ブランドの認知に尽力 不動産分譲事業等を展開するNIKKEI MARKS(神奈川県横浜市)の2017年10月期決算は、売上高が8億8000万円で、前期比3.5倍、利益は7.7倍を達成した。2018年...
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ヤマダ電機、ナカヤマ買収で改修事業「大転換」の理由
1295号 (2018/01/02発行) 56面「家具がリフォームのつなぎ役だ」 昨年11月、リフォーム業界に激震が走った。ヤマダ電機(群馬県高崎市)がリフォーム専業最大手のナカヤマ(埼玉県上尾市)を買収すると発表したのだ。いよいよヤマダ電機がリ...
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「第34回住まいのリフォームコンクール」受賞者に聞く
リフォームセールスマガジン 2018年1月号 -
建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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全日本ハウスインスペクター協会、インスペクションのプロ育成へ《インスペクション元年2018 (2) 》
1295号 (2018/01/02発行) 15面全日本ハウスインスペクター協会 加藤正明 会長 国が進める「既存住宅状況調査技術者」の講習団体に長野県のリフォーム会社社長が代表を務める団体がある。それが全日本ハウスインスペクター協会(長野県長野市...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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ホームステージング・ジャパン、演出術「ホームステージング」増える ~中古住宅NEXT~
1295号 (2018/01/02発行) 8面【中古住宅NEXT】 日本よりも圧倒的に中古住宅が流通している欧米では「ホームステージング」が根付いている。ホームステージングとは、中古住宅を売りに出す際、家具や小物でコーディネートすることで物件...
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9(ナイン)、築88年の三軒長屋がホテルに蘇る ~ホテル大改修 (1)~
1295号 (2018/01/02発行) 2面【ホテル大改修】 2020年、政府は海外からの観光客を4000万人へと増やす方針だ。圧倒的にホテルが足りない。新築もありだが、余っている建物をリノベーションすることでもホテルは作れる。今後、宿泊施...
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【業種別リフォーム売上ランキング2017】ナカヤマ、「総合リフォーム店」部門1位
1294号 (2017/12/26発行) 1面業種ごとのリフォーム有力企業はどこか―――。本紙は、リフォームを手掛ける企業を8つの業種別に分け、各カテゴリーごとに売上高の高い順にランキング化した。 ポラス、「ビルダー・工務店」部門トップ 8業種...