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「補強」を含む記事の検索結果:
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トルコ・シリア「他人事でない」3.11震災13回忌、我が国の現状は
1544号(2023/03/13発行)20面東日本大震災から12年、トルコ・シリア大地震から1カ月が経った。後者の地震では被災した約1万1000棟のうち、6割が倒壊。半数以上の建物の耐震性が確保されていなかったといわれる。我が国はこれを「対岸の...
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空き家をリフォームして活用するには?【2024年版】
1542号(2023/02/27発行)15面現在国内の住宅総数のうち、13.6%を空き家が占めている。これらの空き家をビジネスにする動きが広がっている。リフォーム会社が強みを生かせる空き家活用ビジネスと、その際のリフォームのポイントを、リフォ...
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高梨建設、シニアの一人暮らしを想定したモデルハウスオープン
1541号(2023/02/20発行)13面大型改修と新築事業を展開し年商1億5000万円超の高梨建設(山形県西村山郡)は、新モデルハウスをオープンした。狙いは、高齢者層へリノベーション提案を強化すること。自社で所有していた築48年のアパートに...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】構造計算入門編 計算、設計・工務への生かし方
WEB限定記事(2023/02/13更新)構造計算には、覚える方法があります。たぶん、多くの方は、構造計算は難しいというイメージを持っています。 しかし、構造計算も既存住宅の耐震診断も、計算方法を見てみると実は「算数」なのです。大半の計算は...
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リノベーションが受注できる、関係構築フローとは?2社の事例から解説
1536号(2023/01/16発行)20面リノベーションを提案する際、確実に受注するにはどのような取り組みが必要か。実際に採用している対策を、2社の事例から解説する。 《目次》 (1) 浅井良工務店 契約前にプラン料支払い 3回の商談...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】「構造計算できない」会社は、まずなにをすべき?
WEB限定記事(2023/01/09更新)「構造計算」とは、ご存じの通り建物の安全性確認のことで、新築住宅の場合は「許容応力度計算」という計算を「構造計算」と呼びます。 既存住宅の場合は、耐震診断法という計算により、現状の耐震性能を確認する...
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性能向上リフォームが工務店を後押し 大型リノベで使える補助を活用
1533号(2022/12/19発行)12面既存建築ストックの長寿命化に向けて動きがあるが、なかなか進まない既設住宅の性能向上。「2050年カーボンニュートラル宣言」を受けて各企業が取り組みを進める中、地域密着型リフォーム店ではどのようにこの問...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】これだけ変わった!住宅業界を取り巻く「構造」の法律改正
WEB限定記事(2022/12/12更新)2025年に建築基準法が改正されます。省エネ基準義務化、4号特例縮小など、木造住宅に影響する法改正です。構造に関する法改正である4号特例縮小は新築だけと考えず、リフォームにおいても影響があるため、し...
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インスペクションは耐震補強メイン、アートテラスホームのリノベ受注術
1530号(2022/11/28発行)9面新築、リノベーション事業で年6億2000万円を売り上げているアートテラスホーム(神奈川県横浜市)。改修前のインスペクションと報告書に力を入れ、リフォームで約2億円を売り上げている。同社が得意とする20...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】リフォーム会社や工務店が耐震、性能向上に取り組むべき理由
WEB限定記事(2022/11/17更新)リフォーム会社や工務店が耐震、性能向上に取り組むべき理由、それは性能向上を行うことは建物や住む人にとって必要なものであり、リフォームは性能向上を行う絶好のタイミングだからです。 「耐震補強不要」は危...