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「国交省」を含む記事の検索結果:
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毛呂山町役場と東洋大学が連携、学生と一緒に空き家リノベ
1336号 (2018/11/12発行) 4面「街の活性化」を目指し、活動3年目 埼玉県入間郡の毛呂山町役場は、東洋大学理工学部建築学科と連携し、町の空き家リノベに取り組む活動を3年前から行っている。 タウンミーティングには50人以上が参加 ...
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Non Brokers、診断報告書を簡単・短時間で作成できるアプリ
1326号 (2018/08/27発行) 3面タッチで簡単、漏れなく入力 「中古住宅のインスペクション業務を効率化したい」。こう話すのがNon Brokers(東京都港区)の東峯一真社長。同社が開発するのは中古住宅を診断した後に必ず作成しなけれ...
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北洲、コンビニを斎場に改修
1322号 (2018/07/30発行) 21面20人超規模の家族葬に需要 北洲(宮城県富谷市)がコンビニエンスストアの居抜き物件を斎場に改修した。これは葬儀会社の清月記(宮城県仙台市)の依頼によるもの。 改修内容は建物をスケルトンまで戻して...
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ジェルコ、「安心R住宅」制度に登録
1319号 (2018/07/03発行) 2面改修と中古住宅、セットで提案 日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ、東京都中央区)は6月28日、国交省の推進する「安心R住宅」制度に登録された。これで5団体目の登録となる。 協会に加盟する企業50...
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マンション大規模修繕の闇とは? リベート、高額工事費の実態
WEB限定記事(2018/06/29更新)バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎えた大規模修繕業界。その需要は年々増しており、活況を呈している。一方で大規模修繕業界は多くの闇を抱えており、業界適正化が求められる事態となっている...
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国交省調査、大規模修繕工事金額・戸当たり75万~100万円が最多
1318号 (2018/06/26発行) 2面国土交通省の調査で、大規模修繕の工事金額の実態が明らかになった。 戸あたりの修繕工事金額 戸当たりの工事金額で最も多かったのは、全体の30.6%を占めた75万~100万円。そのあとに、100万~...
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石川県木造住宅協会、「安心R住宅」制度に登録
1318号 (2018/06/26発行) 1面・石川県木造住宅協会が、「安心R住宅」制度の事業者団体に登録・リフォーム基準をクリアした物件に国交省がロゴマーク使用許可・消費者の中古住宅に対するマイナスイメージ払拭が目的 4番目の団体に 石...
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リフォーム実施率ランキングで「水まわり」が上位にランク
1317号 (2018/06/19発行) 3面国交省のデータによれば2016年にリフォームした部位で最も多かったのがトイレだ。調査対象の32%が実施している。ベスト5のうち、2位のキッチン、4位のバスと、水まわり改修が上位にランクしていることが...
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増える外国人の建設就労者、受け入れ人数が約5100人に
1309号 (2018/04/17発行) 2面・国交省が、外国人建設就労者数が来年度末に5100人に達すると発表・国交省主催で「優秀外国人建設就労者表彰」も開催、労働者を評価・建設従事者が減少する中、各国の技術格差がなくなっていることも指摘 ...
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KMユナイテッド、女性塗装職人が語る 仕事の魅力とは?
1307号 (2018/04/03発行) 7面・国交省が建設業界に女性の進出を促進、現場で働く女性に声を聞いた・KMユナイテッドの浦西さんは、女性職人のロールモデルを目指して働く・将来は職長となり、男性の現場環境を含めて改善することを目指す ...