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「LAN」を含む記事の検索結果:
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ミサワホームイング、ユーザーからアイデア募集するコンテスト
980号 (2011/06/07発行) 4面ミサワホームイングでは、ユーザーからこだわりのリフォームアイデアを募り、システムキッチンを4名にプレゼントする「キッチンリフォームコンテスト」を2011年7月まで開催している。 「友人たちを招いてホー...
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マンション新築そっくりさんの新定価商品
980号 (2011/06/07発行) 4面住友不動産(本社:東京都新宿区)住宅再生事業本部は、昨今のエコブームの高まりやライフスタイルにこだわりを持つユーザーのニーズに応え、これまで個別対応していた自然素材の内装材を標準仕様とした新商品「エ...
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夏には遮熱効果の高い屋根塗装を マツミ
979号 (2011/05/24発行) 15面外壁・屋根塗装工事を得意とするマツミ(大阪府茨木市)は、今夏の節電対策として"屋根からの遮熱"を勧めている。イチ押しは、同社が扱う東亜システムクリエイトの「ヒートカットパウダー」。水性塗料や油性塗料に...
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シリウス「ガソリンがあれば...」資材不足で支援に苦慮
971号 (2011/03/22発行) 2面≪被災地の声≫ 岩手県盛岡市に位置するシリウス。市内の建物被害は給湯器の故障など小規模でおさまっているようだが、そうした小規模工事もままならない状態にある。その理由はやはりガソリンの不足。建材、資材...
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ブルーシート掛けに全力 リアンコーポレーション
971号 (2011/03/22発行) 3面≪被災地の声≫ リアンコーポレーション(栃木県宇都宮市)では震災直後から電話問い合わせが殺到。「瓦が落ちてしまったので何とかして欲しい」という屋根関係の問い合わせが3日間なりやまず、100件ほど契約し...
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志賀塗装、福島原発の影響で避難地区に
971号 (2011/03/22発行) 3面≪被災地の声≫ 「津波が道路を隔てた15メートル先まできました」。福島県いわき市の志賀塗装はぎりぎりのところで津波被害を免れた。震災後、在中していた郡山から自社に駆けつけた志賀晶文CEO。目の前でトラ...
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五日市塗装「仲間が亡くなって黙ってる訳にいかない」
971号 (2011/03/22発行) 2面≪被災地の声≫ 五日市塗装工業(岩手県盛岡市)の晴山祐一社長は、「県内の物流機能が麻痺し、工事に必要な塗料や副資材が入ってくるのは2~3ヶ月後になるため今後契約ができない。今進んでいる工事のキャンセル...
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津波被害の宮古市へ社員数名を急遽派遣 タカヤ
971号 (2011/03/22発行) 3面「現場はまるで戦場のよう」 リフォーム・新築なども手掛けるゼネコン、タカヤ(岩手県盛岡市)は津波で大きな被害を受けた宮古市の救援に入っている。ローダーとともに社員数人を派遣し復興に力を注いでいる。...
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OBから鳴りやまない電話...「ガソリン・資材が足りない」 郡山塗装
971号 (2011/03/22発行) 3面▲道路はふさがれ物資の運搬が難しい状況にある 郡山塗装(福島県郡山市)は震災翌日から復旧活動を開始した。「とにかく瓦の被害がひどい。6~7割の瓦が落ちてしまっているのではないでしょうか」(佐藤隆社長...
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社員総出でミルク確保に奔走、東北カナメ
971号 (2011/03/22発行) 2面▲津波翌日宮城県石巻市の様子(東北カナメ社長廣中聡氏撮影) 「地域の子供たちを守らねば」 「食料が不足しています。大人はがまんできるが子供はできるものではない」と東北カナメ(宮城県仙台市)の廣中聡社...







