- トップ
- > 「受注」を含む記事
「受注」を含む記事の検索結果:
-
フォーシンク、わずか1万4000世帯で年商2.5億円
1451号(2021/04/05発行)20面島根県で2店舗のリフォーム店を経営するフォーシンク(出雲市)は1万4000世帯に絞って知名度を高める戦略で、業績を拡大している。2021年6月期の決算では受注数が前期比30%増になる見込みで、コロナ禍...
-
【実態調査】リフォームのプレゼン、パースは何枚書くのがベスト?
1451号(2021/04/05発行)10~12面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「プレゼンテーション」。各社どんな工夫をしているのか、5社に調査した。 《質問項目》(1)リフォーム売上高(2)平均単価(3)プレゼン資料(...
-
コープ住まいるえひめ、外壁診断士による報告書で安心感
1451号(2021/04/05発行)16面外装リフォームの成約率は75% リフォーム売上高2020年9月期1億5000万円のコープ住まいるえひめ(愛媛県松山市)は外装リフォームの成約率が75%だ。外壁診断士による詳細な診断報告書と瑕疵保険が顧...
-
リフォームのOB受注完全攻略 神業アフター対応手法公開セミナー
WEB限定記事リフォーム産業新聞社では4月20日、13時15分~「OB受注完全攻略セミナー」開催します。新規顧客の集客コストが上昇傾向にある中、これからのリフォーム経営はいかにOB顧客を囲い込めるかが、生き残りのカギになります。ただ、OB客対応といって...
-
常陽物産、社長自らがOB訪問
1450号(2021/03/22)18面リフォーム事業を手掛ける常陽物産(茨城県笠間市)は、年間200件の工事をこなし、リフォーム売上1億3000万円を達成している。主に水回りや屋根外壁塗装リフォームをメインに手掛けており、価格帯の中心は1...
-
【景況感調査2021年2月】売上の対前年比は「良い」が17p増
1450号(2021/03/22発行)36面リフォーム市場景況感調査 ≪2021年2月リフォーム実績≫ 2月の景況感は、依然厳しい状況ながら、回復の兆しも見られた。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の...
-
セカイエ、「リノコ」改修のネット販売で15億円
1450号(2021/03/22発行)37面セカイエ 藤井雄規 執行役員 クロス需要高まり、今期18億円計画 2012年よりリフォームECサイト「リノコ」を立ち上げ、運営するセカイエ(東京都港区)は、今期リフォーム売上高が前期比約20%増の18...
-
【実態調査】売上が伸びるリフォームプラン作成のツールやコツとは?
1450号(2021/03/22発行)27,29,31,33面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「プランニング」。各社どんな工夫をしているのか、8社に調査した。 《質問項目》(1)リフォーム売上高(2)平均単価(3)営業がプランするか、...
-
大塚産業、「快適な暮らし」紹介しながらヒアリング
1450号(2021/03/22発行)18面掃除のコツや収納法も提案 リフォーム売り上げ約1億8000万円の大塚産業(栃木県宇都宮市)は、快適に暮らすコツを紹介しながら、どんなことに困っているかヒアリングを行う。現在、受注率は6~7割だ。 要望...
-
NIKKO、経理業務の負担軽減 空いた時間で提案幅UP
1450号(2021/03/22発行)16面ニッコー(石川県白山市)では業務コストの改善に成功した。住宅設備の保守メンテナンス部門で発生する工事費用の債権管理にかかっていた業務負担を、後払い決済を導入することでアウトソーシングした。 同社は創業...







