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「上高」を含む記事の検索結果:
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「生産性の高いリフォーム営業」の3ポイントとは?
1490号(2022/01/24発行)4~7面営業の個人任せは×、チーム、仕組み作りで勝つ リフォーム経営の鉄則 「営業」編 リフォーム経営の鉄則12回目のテーマは「営業指標」。経営者も営業マンも納得できる営業目標とルール、その活用方法をまとめ...
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Googleビジネスプロフィール活用でリフォーム売上アップ!口コミ評価で業者を決める時代に
1490号(2022/01/24発行)1~3面生活者がリフォーム事業者を探す際に、ネット検索時に出てくる口コミ評価を重視し始めた。中でもGoogleで企業名を検索した場合に表示されるGoogleビジネスプロフィール(旧マイビジネス)を参考にする人...
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社長交代を機にIT化に注力したもりなが、HPリニューアルやスラック導入も
1490号(2022/01/24発行)5面2021年5月期のリフォーム売上高は2億4000万円を記録したもりなが(宮崎県宮崎市)は、社内のIT化強化に乗り出している。 システムエンジニアが入社 2020年にシステムエンジニアに入社してもらい、...
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リノベ売上が1億未満から4億円に!2000万超の案件を20件受注する、山弘のこだわりとは?
1489号(2022/01/17発行)20面兵庫県の有力工務店の山弘(宍粟市)は、新築で7億円、リフォームと1000万円以上のリノベーションは4億円ずつ売り上げている。2015年以前は新築がほとんどで、年間改修売上高は4億円のうち、リノベーショ...
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水回りリフォーム店が世田谷に出した、富裕層向けカフェで月2200人来店
1489号(2022/01/17発行)11面水回りリフォームを軸とするリライブ(神奈川県横浜市)が昨年9月、東京都内に初店舗「カミノゲンバ」を構えた。カフェ機能を有し、店内は建材から家具まで無垢材をフル活用。10月は月2200人が来場、リフォー...
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資金繰りを改善!! 前金を確実に回収するコツを紹介、今こそ支払い方法を増やした方が良い理由とは
1489号(2022/01/17発行)6~9面リフォーム経営の鉄則 「代金回収」編 リフォーム経営の鉄則「代金回収」編。資金繰りを良くするために極力早期に入金してもらうことが大事だが、支払いトラブルにならないように注意することが重要だ。また支払...
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リノベ不動産の事例コンテスト連覇 1.2億円のTAKUMIが達成した理由
1489号(2022/01/17発行)4面WAKUWAKU(神奈川県横浜市)の運営する中古+リノベネットワーク「リノベ不動産」で、2年連続で施工事例の最優秀賞を受賞した企業がある。それが、TAKUMI(東京都八王子市)だ。原状回復工事を年25...
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OKUTA新社長交代の真相は?40歳の小泉太新社長、リフォームのオンライン営業推進
1488号(2022/01/10発行)7面OKUTA代表取締役社長 小泉 太 氏 《プロフィール》1981年生まれ。2003年OKUTAに入社し2008年熊谷店店長就任。2014年に世田谷店店長、2017年にLOHAS studio本部長に...
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高垣工務店が介護福祉事業に進出した理由とは?きたえるーむ、ハッピーテラスなどFCに加盟
1488号(2022/01/10発行)20面地域住民に求められるサービスを次々と始める工務店がある。和歌山県田辺市で新築やリフォームを手掛け、年間10億円を売り上げている高垣工務店だ。少子高齢化や人口減少が進み、新築マーケットの未来が不透明な中...
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競合相手を誉め倒す? 16社に聞く、リフォーム受注を後押しするヒアリングのテクニックとチェックシート公開
1488号(2022/1/10発行)6~9面リフォーム経営の鉄則 「ヒアリング」編消費者の暮らしの悩み解消、目指すは「住まいのカウンセラー」 受注の成否に関わる重要な仕事が「ヒアリング」だ。日々の生活の悩みを解消することだけでなく、「こんな暮...