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「全壊」を含む記事の検索結果:
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「大地震」「洪水」「大気汚染」...新たな環境リスク対策が急務 ~環境対策~
1211号 (2016/04/05発行) 7面10. 環境対策 ~環境対策~新たな災害環境問題に対応した商品が人気 「災害への備え不十分」は7割以上 リフォーム市場のトレンドを紹介するこの企画も、今回で最後のテーマ。キーワードは「環境対策」...
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神奈川県が改修促進計画を改定 7年間で耐震化率95%目標
1121号 (2014/05/20発行) 11面神奈川県は「神奈川県耐震改修促進計画」を改訂し、平成26年度から平成32年度までの7年間で、住宅や大規模施設の耐震化率を95%まで引き上げる目標などを掲げた。今年度から運用を開始する。 同計画は平...
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南海トラフの被害予想220兆円、事前対策が急務
1084号 (2013/08/13発行) 14~15面東京大学生産技術研究所 都市計画研究室 都市基盤安全工学国際研究センター長 目黒公郎(めぐろきみろう)教授 個人の耐震補強促せば危機回避できる 1万8000人以上の人命を奪った東日本大震災から早...
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南海トラフ巨大地震 全壊62万7000棟を想定
1080号 (2013/07/09発行) 13面南海トラフ巨大地震――― あなたを、家族を守る「耐震の家」づくり ――― 220兆円の被害想定 南海トラフ巨大地震に関する有識者会議による最終報告書。地震の発生を予知することが事実上できない上...
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震災時に無料相談窓口設置
1076号 (2013/06/11発行) 3面公益社団法人日本建築家協会はこのほど、横浜市と地震災害時の被災建築物に関する応急支援等に係る協定を締結した。 協定概要は、震災建築物応急危険度判定士の参集要請、 被災建築物の無料相談、被災建築物の被...
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震度6強で全壊「少」の理由に迫る
1056号 (2013/01/15発行) 12~15面東日本大震災から着実に復興への道筋を歩んでいる町々がある一方で、依然手をつけかねたままになっているところもある。あまりにも広域にわたる甚大な津波被害のため、今まで地震それ自体の被害には注意が払われてこ...
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被災地レポート(2)安心・安全な住宅再建は始まったばかり
1045号 (2012/10/23発行) 6-7面被災地レポート(2) (9)1年半経過しても仮設暮らしの人々は不自由な生活を送る 4万人以上が住む仮設住宅 宮城県では約2万戸(その他、自治体が借り上げた賃貸のみなし仮設が別途2万戸ある)の仮設...
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被災地レポート(1)震災から1年半...被災地の今
1045号 (2012/10/23発行) 6-7面被災地レポート(1) 死者・行方不明者合わせて1万8684人、住宅の全半壊約40万戸--。昨年3月11日の東日本大震災から1年半余りが経過した。編集部ではこれまで7回の現地取材を敢行。今回は宮城県内...
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被災地の今(3)伝統工法の家は大津波でも残った
1015号 (2012/03/06発行) 10~11面伝統工法の家は大津波でも残った ▲岩手県陸前高田市竹駒地区(2月15日撮影) 伝統工法の家は大津波でも残った!! まるでお寺か能舞台かと見間違うこの建物、被災前まで一般のご家族が6人で暮らしていた普...
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被災地の今(4)石巻に大工6人を派遣、気仙沼にワゴン車2台寄付
1015号 (2012/03/06発行) 12面石巻に大工6人を派遣、気仙沼にワゴン車2台寄付 石巻に大工6人を派遣、気仙沼にワゴン車2台寄付 本紙は震災以降、「リフォーム応援隊」と名付けた復興支援プロジェクトに取り組んできた。全国の工務店やリ...