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「新築」を含む記事の検索結果:
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ナイス、窓断熱1時間で完了 気密・水密・耐風圧性能も向上
1398号 (2020/02/24発行) 25面日本建材・住宅設備産業協会の試算によると、冬に58%の熱が開口部から流出し、夏に73%の熱が開口部から流入することが分かっており、住宅の断熱化には窓の性能が重要となる。夏は涼しく、冬は暖かい。そんな...
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【建材・設備流通トップインタビュー】フジコー、機器売りから「工事する問屋」へ
1398号 (2020/02/24発行) 5面フジコー 髙橋伸之 社長 施工売上は10億円規模に 資材を工務店に販売するだけでは同業他社と差別化が難しい建材・設備マーケット。材料販売に新たな価値を付加することが成長のカギだ。中でも増えてきている...
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「LIXILメンバーズコンテスト2019」、リフォーム部門大賞に新産住拓
1398号 (2020/02/24発行) 8面「土間」を人が集まる場所に LIXIL(東京都江東区)は2月6日、住宅施工事例コンテスト「LIXILメンバーズコンテスト2019」の表彰式を行った。リフォーム部門の大賞は新産住拓(熊本県熊本市)の「...
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【建材・設備流通トップインタビュー】ナカザワ建販、「施工、IT支援も販売店の役割」
1398号 (2020/02/24発行) 3面ナカザワ建販 中澤秀紀 社長 外装、断熱工事...年1000棟超 「物流、施工、IT、この3つが今後強化するテーマです」。こう語るのは関西を地盤に建材販売事業を手掛けるナカザワ建販(大阪府和泉市)の...
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【社名変更でブランドを一新 (1)】SAKURA、分かりやすい屋号で事業をPR
1398号 (2020/02/24発行) 18面特集:社名変更でブランドを一新 長年地域に親しまれてきた社名や屋号を変更するリフォーム会社が増えている。近年、リフォーム会社の中にはさまざまな新規事業を立ち上げる企業も現れており、単なるリフォーム店...
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タカラスタンダード2020年3月期第3四半期累計決算、増収増益
1397号 (2020/02/17発行) 5面新築、リフォームともに順調 タカラスタンダード(大阪府大阪市)は2月3日、2020年3月期第3四半期累計(4~12月)の決算を発表した。主力の住宅設備関連事業は、売上高が1546億3000万円で前年...
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パナソニックライフソリューションズ社のシステムバス「Lクラス」、コンセプトは「徒歩30秒の楽園」
1397号 (2020/02/17発行) 13面大きな泡で勢いよく身体を刺激 パナソニックライフソリューションズ社(大阪府門真市)は、システムバス、システムキッチンのシリーズ「Lクラス」をリニューアルし、2月3日に発売した。どのような製品に生まれ...
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積水ハウスグループ、「暮らしの中で働く」ワークスペース
1397号 (2020/02/17発行) 12面住宅事業のノウハウを活用 働き方改革が推し進められる中で、よりリラックスした状態で働くために、まるで住まいの一部であるようなオフィスが登場している。大手ハウスメーカーの積水ハウスグループ(大阪府大阪...
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住友不動産、「そっくりさん」民泊改修を開始
1397号 (2020/02/17発行) 1面「駅近空き家」48万戸狙う 住友不動産(東京都新宿区)の新築そっくりさん事業部は2月7日、空き家のリフォームを本格的に開始した。リフォーム後の利用方法は従来の住宅だけでなく、民泊やシェアハウス、グル...
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【小さな商圏で勝つ (1)】太豊建設、9000棟の商圏で年商3億円超 自転車で15分圏内に集中特化
1397号 (2020/02/17発行) 10面特集:小さな商圏で勝つターゲットを絞り継続的な販促を 商圏を狭め、徹底した顧客密着営業を行うことで売り上げを伸ばしている企業がある。今回の特集では、商圏を広く取りがちな経営が一般的であるのに対して、...