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「トラブル」を含む記事の検索結果:
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OB客囲い込みのための9つの心得とは? 18社の成功事例を大公開! リピート受注や口コミに効果、点検こそが「最大の販促ツール」
1480号(2021/11/08発行)6~9面リフォーム経営の鉄則 「アフターフォロー」編 「住宅のかかりつけ医」に。成功企業の多くは、アフターの体制や仕組みをしっかり作ることで、リピート受注を得ていることがわかった。OB客囲い込みのために欠か...
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「水道屋本舗」社長自ら打ち明ける業務停止命令の真実、クーリング・オフ妨害、特商法違反のアクアライン
1478号(2021/10/25発行)24面大垣内剛社長が打ち明ける「業務停止命令9カ月」の真相 マグネットちらしの販促で知られ、「水道屋本舗」の屋号で全国展開するアクアライン(広島県広島市・年商60億2500万円)は今年8月、消費者庁から同社...
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【リフォームトラブルの今】未だ減らない悪質営業の実態とは? コロナ禍で在宅増え、訪販トラブル急増
1477号(2021/10/18発行号)1面悪質なリフォーム営業が減らない。上場企業にも関わらず国から行政処分を受けるケースも出てきており、問題は深刻化。消費者庁は生活者へ注意喚起を促すなど対策を取るが、増加に歯止めがかからない状況だ。 点検...
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CONOC、粗利をアップさせる業務管理システム
1476号(2021/10/11発行)13面CONOC 山口 一 社長 売上はそのままでも利益は残せる 店舗設計、施工を中心に年間15億円を売り上げるCONOC(東京都渋谷区)が、10月1日にクラウド型業務管理システムをリリースした。「営業や...
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リフォームの成約率9割、持井工務店が実践する現場調査方法とは?
1475号(2021/10/04発行)8面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「現場調査」の4回目。各社どのように現場調査を行っているのか、4社に調査した。 成約率9割に至る現調とは3時間の滞在で独自性打ち出す 自家製の木工...
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外壁リフォームの建物診断には施主と一緒に、チョーキングを施主と確認する関西工務店
1475号(2021/10/04発行)8面リフォーム売上4億円の関西工務店(奈良県大和高田市)は、外装リフォームの現場調査を、お客さんとコミュニケーションをとりながら実施するよう徹底している。 施主立ち会いで劣化状況を診断白くなった手を見せ、...
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内装、外装、全面改装別に「調査バッグ」を変える山岸の建物検査術
1475号(2021/10/04発行)9面福井県を地盤にリフォーム事業で年約5億円を売り上げる山岸(あわら市)には、現場調査のプロがいる。現場監督を約10年経験し、そこからリフォーム営業マンとなった筒井照瑛氏だ。 現場別で調査バッグを用意レン...
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リフォームの現調に360度カメラは必須、リビングデザインの効率的なインスペクション
1475号(2021/10/04発行)9面リビングデザイン(福岡県飯塚市)の前期は、400万円以上のリノベーション工事が8件という実績だった。内訳は1600万円が1件、1000万円台が1件、700万円台が2件、500万円台が1件、400万円以...
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多賀工務店、職人の力を最大限生かした営業術
1473号(2021/09/20発行)17面リフォーム仲介サイトの口コミで「自社職人が決め手になった」と書かれることも多い多賀工務店。社員の半数近くが職人で、その技術力はもちろんのこと、現場でのコミュニケーション能力が高いのが特徴だ。紹介・リピ...
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アクアライン、訪問販売業務に9か月間の業務停止命令
WEB限定記事消費者庁は、広島県広島市に本社を置くアクアライン(代表 大垣内 剛氏)に対し、2021年8月31日から翌年5月30日までの9か月間、訪問販売による勧誘、申込受付、契約締結業務等を停止するよう命じた。 ...