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「認知度」を含む記事の検索結果:
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水回り専門店にモデルルーム開設でアップセル目指す、原価高騰に備えるリブウェル社長の戦略とは?
1497号(2022/03/21発行)5面「価格高騰による競争力の低下を懸念しています」と話すのは、水回りに特化した専門店を持つリブウェル(大阪府松原市・年商5億円)の金井敬社長だ。原価高騰による水回りパックなどの価格改定を行っている最中で...
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家具ブランドのマスターウォール、「アーキテクトストア」本格化!住宅会社のモデルハウスで家具の展示・販売開始
1496号(2022/03/14発行)13面家具ブランド「マスターウォール」を展開するAKASE(岡山県浅口郡)は、工務店・リフォーム会社との連携を強化している。昨年、住宅会社のショールームやモデルハウスに家具を展示し販売をする新業態「アーキテ...
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「東海地震に負けない」、エコフィールドが築47年の中古物件をリノベし、技術力PR!
1496号(2022/03/14発行)3面耐震リフォームに本気で取り組む企業は少ない。知識や経験が少なかったり、耐震を求める消費者が少なかったりするからだ。さらに、見た目が良くなるわけではないので、喜ばれにくいという背景もある。だが、あえて耐...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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楓工務店が始めた、余った木材を無料提供する「残材BANK」とは?DIY需要に着目
1496号(2022/03/14発行)17面新築事業・リフォーム事業を手掛ける楓工務店(奈良県奈良市)は、昨年から建設現場で余った木材を提供する「残材BANK」に力を入れている。 余った木材をそのまま渡すも「DIYに使える」と好評だ このサービ...
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県内3店舗を全てショールーム化で売上高は7.5億円!桃栗柿屋が、水回りリフォームに特化した背景とは?
1493号(2022/02/21発行)20面滋賀県で3店舗を運営する桃栗柿屋(東近江市)が好調だ。直近のリフォーム売上高は、その前の期と比較して125%の7億5000万円を記録。3店舗ともショールームにし、大型案件から水回りリフォーム特化に切り...
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断熱リフォームは効果の「見える化」がカギ 4コマ漫画で価値伝える企業も
1488号(2022/01/10発行)1~3面良好な温熱環境を備えた高齢者の家を増やす。国がまとめた住生活基本計画では高齢者の住宅の性能の低さを問題視しており、断熱・バリアフリー化が一定以上進んでいる家の割合は17%ほど。これを令和12年までに2...
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テラDXソリューションズ、職人さんドットコムを買収
1487号(2022/01/03発行)15面建築業界のDX化を推進しているテラDXソリューションズ(東京都新宿区)は、昨年12月21日に職人さんドットコムを買収した。 職人さんドットコムは工事会社・職人とホームセンターやプロショップ、問屋、メー...
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「夏にはもっと増える」建設・リフォーム業のコロナ倒産が1年で5倍増の衝撃! TDB調査員が2022年の動向予測
1487号(2021/1/3発行)17面新型コロナウイルスの感染拡大から2年、リフォーム業を含む「建設・工事業」の倒産数が急激に増えている。帝国データバンクの調査によれば、業種別ランキングで2021年12月時点で、飲食店に次ぐ2位の240社...
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【都道府県別リフォーム売上ランキング2021・注目企業】愛媛1位のアドバンスが行うアフターフォローサービスとは
1486号(2021/12/27発行)10面愛媛県のリフォーム売上高1位のアドバンス(新居浜市)は、前年比とほぼ同じリフォーム売上高11億8000万円を売り上げた。コロナ禍でも売り上げを落とさなかった要因を、山下美保取締役社長は「3年前から強化...