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「判断」を含む記事の検索結果:
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ホームテック、リノベーションで利益を残すには何に気を付けるべきなのか?
1492号(2022/02/14発行)13面「フルリノベは、粗利確保が難しい」─。近年、リフォーム事業者から受注はできても利益にならないという声が少なくない。リノベーションで利益を残すには、何に気を付けるべきなのか。今回、ホームテック(東京都多...
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活況の買取再販マーケット、リフォーム会社は「戸建て」領域に商機あり?
1491号(2022/02/07発行)8面政府は近い将来、中古住宅とリフォームの市場を12兆円から14兆円へと拡大させようともくろんでいる。中古と改修を組み合わせたビジネスとして、特に市場が活性化してきているのが買取再販マーケットだ。中古物件...
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期待通りではNG!「超える」プランを提案する3つのポイント
1491号(2022/02/07発行)14~17面リフォーム経営の鉄則 「プランニング」編 リフォーム経営の鉄則13回目のテーマは「プランニング」。お客さんの好みに沿った案を提案するー。重要なことだが、それだけでは心を掴むのは難しい。受注に繋げるに...
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TOTO、在宅時間増加でリモデルに追い風 キッチン事業も黒字化
1490号(2022/01/24発行)9面TOTO 清田 徳明 社長 コロナ禍による在宅時間の増加が、TOTO(福岡県北九州市)のリフォーム事業の追い風となっている。国内のリモデル事業の売上高は3134億円で、前年比109%の増収を見込む。...
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《連載・経営Before⇒After》リフォーム会社のDX基準を総まとめ、これからの課題をセルフチェックしよう!
1489号(2022/01/17発行)17面経営Before⇒After~船井総合研究所~最終回 リフォーム会社のデジタル化と生産性向上についてお伝えしてきた「経営Before⇔をAfter」も連載開始からちょうど1年が経ち、今回が最後のコラム...
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資金繰りを改善!! 前金を確実に回収するコツを紹介、今こそ支払い方法を増やした方が良い理由とは
1489号(2022/01/17発行)6~9面リフォーム経営の鉄則 「代金回収」編 リフォーム経営の鉄則「代金回収」編。資金繰りを良くするために極力早期に入金してもらうことが大事だが、支払いトラブルにならないように注意することが重要だ。また支払...
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「2か月は遅延」長引く給湯器遅延に、経産省と国交省が危機感 要請の内容を解説
1489号(2022/01/17発行)3面昨年から続く東南アジアでの部品供給遅延に伴う給湯器の納品遅延に、ついに国が動き出した。同12月、経済産業省と国土交通省が連名で「家庭用給湯器の安定供給に向けた要請」を実施。一般社団法人日本ガス石油機器...
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競合相手を誉め倒す? 16社に聞く、リフォーム受注を後押しするヒアリングのテクニックとチェックシート公開
1488号(2022/1/10発行)6~9面リフォーム経営の鉄則 「ヒアリング」編消費者の暮らしの悩み解消、目指すは「住まいのカウンセラー」 受注の成否に関わる重要な仕事が「ヒアリング」だ。日々の生活の悩みを解消することだけでなく、「こんな暮...
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《連載・経営Before⇒After》リフォーム会社のデジタルシフト、本当に成果が出た会社は「平均訪問回数」を計っていた!?
1485号(2021/12/20発行)17面経営Before⇒After~船井総合研究所~Vol.11 リフォーム会社のDX取り組み事例を中心に、デジタル化による生産性向上を成功させるための考え方や実践手法をご紹介してきた本コラムも年内最後の連...
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建築業界に向けてブランディング支援を行うブランディングテクノロジー(東京都渋谷区)は、外壁塗装業界における差別化戦略として「No.1の称号」を活用することで地域内の認知度向上を図り、集客力を向上させ...