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「アメリカ」を含む記事の検索結果:
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不動産エージェント協会、不動産業を「誇り高き」職業に
1300号 (2018/02/13発行) 4面「ネガティブなイメージ払拭したい」 不動産業界のイメージを変えながら、より幅広いビジネスにもつなげていこうという目的で立ち上げられた団体がある。2017年7月に設立された一般社団法人不動産エージェン...
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宅地建物取引業法の一部改正に伴い、今年4月1日から宅建業者に建物状況調査(インスペクション)の告知・斡旋することが義務化される。インスペクション自体は数年前から大手不動産会社など一部の民間企業でそ...
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リノベる、IoTやスマートハウスを体感
1297号 (2018/01/23発行) 9面本社ショールームをリニューアル リノベる(東京都渋谷区)はこのほど、本社ショールームをリニューアルオープンした。以前は「Connectly Lab.(コネクトリーラボ)」として、様々なIoT商品や機...
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TOTO、「白磁」のような丸さ ~ネオレストNX~ 《デザイン建材 ♯01》
1295号 (2018/01/02発行) 55面《デザイン建材 ♯01》ネオレストNX(TOTO) どこにもないトイレに挑戦 丸みのある斬新なデザインのトイレが話題を呼んでいる。その商品とはTOTO(福岡県北九州市)のネオレストNX。価格は57万...
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ベストランド、買取再販・年間2200件に
1295号 (2018/01/02発行) 31面ベストランド 重政重明 社長 中古住宅の買取再販事業で業界2位のベストランド(東京都港区)。全国13拠点で主にマンション再生を手掛ける。強豪ひしめくマンション買取再販業界で、なぜこれほど売れるのか。...
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リョービ決算、減収も純利益は還元
1295号 (2018/01/02発行) 45面建築用品は堅調に推移 リョービ(広島県府中市)の第2四半期決算報告によると、売り上げ、営業利益は微減したものの、経常利益は前年比13.6%の増、親会社株主に帰属する純利益も同4.3%増加した。 売...
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建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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リアルゲイト、「アート」なビルで「住+働」実現 ~Re:オフィス (2)~
1295号 (2018/01/02発行) 5面【Re:オフィス】 遊休不動産をオフィスにリノベーションするケースが増えてきている。以前にはなかった「デザイン」性をより重視したり、「コワーキングスペース」「シェアハウス」といった新しい働き方に対...
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パナソニックES社、レトロなスイッチ開発
1294号 (2017/12/26発行) 22面「ホーローの質感」再現 パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市)は、配線器具の新シリーズ「CLA-CHIC SERIES(クラシックシリーズ)」を発売した。 ヴィンテージスタイルのインテ...