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「販促」を含む記事の検索結果:
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【景況感調査2022年1月】売上の対前年比は、「良い」と感じるが43pt減
1494号(2022/02/28発行)17面リフォーム市場景況感調査 ≪2022年1月≫ 今年1月の景況感は、前月の好調から一転、大幅に低下した。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が26%で、...
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キッチンリフォーム特化で売上1億円超え&粗利率30%以上、その手法とは
1495号(2022/03/07発行)11面前期1億3000万円を売り上げたケアモデル(沖縄県沖縄市)。もともとは総合リフォーム店だったが、社員教育の難しさから、3年前にキッチンリフォーム専門店に特化した。専門店として売上を上げる、その手法に迫...
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窓交換の省施工を実現した「RAKUE」、アップセルで粗利5%向上
1494号(2022/02/28発行)5面「手間がかかる」「施工が難しそう」といったネガティブなイメージを持たれる窓交換。しかし交換により得られる効果は大きく、満足度の高いリフォームを実現できる。そんな窓交換が1時間で簡単にでき、見積もりの切...
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「リフォームは片手間では無理」、ビルダー社長がジレンマを告白、新築ニーズ横ばいで生き残りへの戦略は?
1494号(2022/02/28発行)3面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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イズ社長「コロナでズタボロの一年」からの反転攻勢、6つの専門店化でリフォーム売上5割増
1494号(2022/02/28発行)20面「2020年はコロナの影響でズタボロでしたが、復活しました」と口にするのは、イズ(大阪府堺市)の名越生雄社長だ。2021年12月期の売り上げは、2割減となった前期の10億円から15億6000万円に伸び...
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【クローズアップ建材・差別化塗料 】高付加価値塗料で競合他社と差別化
1493号(2022/02/21発行)14面3月に入ると塗装工事は、繁忙期に突入する。競合に先を越されず、効率的に営業していくために必要な新たな戦略として、今回は差別化商材として活用できる塗料を紹介する。 クローズアップ建材 差別化塗料 塗装営...
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「会社存続を賭けて」ビルダー社長がリフォーム参戦を決断、受注を後押しする3つのポイントとは
1493号(2022/02/21発行)4面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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コロナで需要高まるガーデン・エクステリアリフォーム、4社の受注ノウハウを公開
1493号(2022/02/21発行)1~3面コロナ禍で巣ごもり需要が高まる中で、自宅の庭や外構を見直す需要が高まっている。内装や水回り系のリフォームを中心とする会社も、ガーデン、エクステリア提案を強化する事業者が増えてきた。同業他社との差別化を...
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「2年は赤字覚悟」販促費率15%でチラシ攻勢、不動産会社がリフォーム進出わずか5年で売上7億円に!
1493号(2022/02/21発行)7面群馬県で8店舗を展開する不動産関連会社メイクワン(高崎市)は、リフォーム業に本格的に乗り出してからわずか5年で売上高が7億円に達した。水回り専門の「高崎リフォーム」と、500万円以上のLDK改修をメイ...
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「新築伸びず、突破口ほしい」ビルダー社長が8000万円投資してカフェ開業、月1000人来客でリフォーム販促に効果
1491号(2022/02/07発行)7面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...